ラ・ピスタ新橋 PRESENTS
SG第37回
スーパースター王座決定戦
SUPER
STAR
FESTA
2022
2022.12.27(火)～12.31(土)
日刊 PDF新聞
日刊 直前予想
NEWSインフォメーション
SG第37回スーパースター王座決定戦の優勝戦速報をUPしました
【日刊提供】5日目 フォトギャラリー（12月31日）
【日刊提供】鈴木圭一郎がSG全枠制覇決めた「スタートは今までで一番切れちゃいましたね」／川口
【日刊提供】有吉辰也が混戦の2着争い粘った「この上ないスタートが切れた」／川口
【日刊提供】松尾啓史が着実に追い上げて３着「自分なりに評価したい」／川口
【日刊提供】黒川京介が佐藤摩弥とのマッチレース制した「後半はタイヤを温存して差しを狙った」／川口
ＳＧ第３７回スーパースター王座決定戦がテレビで放送されます！
12R SS王座決定戦予想 スーパースターフェスタ2022（日刊スポーツ）
10R SS順位決定戦予想 スーパースターフェスタ2022（日刊スポーツ）
【日刊提供】4日目 フォトギャラリー（12月30日）
競輪とオートレースが行う支援事業
｢グレードレース7｣を2022年度も引き続き実施します！
WHAT IS AUTORACE?オートレースとは？
オートレースは、
１周500mの走路を通常8車が6周回して順位を競い合います。
公営競技のなかで
（競馬・競輪・ボートレース・オートレース）
最速のスピードを誇り、
レースでは迫力あるエンジンサウンドを聞きながら
観戦できるのが、その魅力です。
- 1直線わずか87mたらず、最高速度150km/hの
極限のエキサイティングレース。 - 2ギヤは、ロー＆トップの２段だけ。
平均時速、100km/h以上。ブレーキ、なし！ - 3元スーパーアイドルをはじめ、
20歳の女子レーサーから70歳のベテランレーサーまでが活躍！
MUST SEE PLACEスーパースター
王座決定戦の見所！
今年のSGレース優勝者、各地区競走成績第1位、SGレース及び特別GIプレミアムカップ優勝戦得点上位者の計16人に、トライアル戦の出場権利が与えられる。優勝賞金はSG最高額の3100万円。大会初日から4日目までトライアル戦（各日11、12R、4100メートル・8周回）が実施される。得点は1着10点、2着8点、3着6点、4着5点、5着4点、6着3点、7着2点、8着1点。平均獲得ポイント上位8人が、最終日12RのSS王座決定戦（5100メートル・10周回）に進出する。平均獲得ポイント下位8人は、最終日10RのSS順位決定戦（4100メートル・8周回）に出走することになる。
もっと詳しくRACERS選手紹介
日本選手権オートレースが終わり熾烈なポイント争いの結果、
以下16名の出場が 決定いたしました！
大晦日の頂上決戦に向けて、熱いバトルにご期待ください！
KEIICHIRO SUZUKI鈴木 圭一郎
SYUHEI AOYAMA青山 周平
SATOSHI ARAO荒尾 聡
MASATO NAKAMURA中村 雅人
HIROFUMI MATSUO松尾 啓史
SEITARO HAYAKAWA早川 清太郎
HIRYU NIMURA丹村 飛竜
DAISUKE NAGAI永井 大介
TAKEAKI KAGAYA加賀谷 建明
TATSUYA ARIYOSHI有吉 辰也
ATSUSHI SHINOHARA篠原 睦
MITSUGU TAKAHASHI高橋 貢
TAKESHI KIMURA木村 武之
KOHEI MIURA三浦 康平
MIZUKI KOBAYASHI小林 瑞季
RYOJI TAKAMUNE高宗 良次
KEIICHIRO SUZUKI 鈴木 圭一郎
プロフィール
- LG：浜 松
- 期別：32期
- 現行ランク：S-1
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SYUHEI AOYAMA 青山 周平
プロフィール
- LG：伊勢崎
- 期別：31期
- 現行ランク：S-2
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選手紹介
優先順位1位。10大会連続10回目。SG第26回オートレースグランプリ、SG第54回日本選手権オートレース優勝。伊勢崎地区競走成績第1位。
トップレーサーが、大会4連覇＆4年連続賞金王、MVPの偉業に向けて始動する。今年はオートGP（6連勝の完全V）と日本選手権の2度SGを制した。圧倒的なパワーを誇り、常に結果を残してきた。多くのファンから絶大な信頼を得ている。優勝候補の筆頭に挙げられるプレッシャーの中でも、「最強戦士」は力強い走りで栄光を勝ち取る。
SATOSHI ARAO 荒尾 聡
プロフィール
- LG：飯 塚
- 期別：27期
- 現行ランク：S-4
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選手紹介
優先順位4位。19大会連続19回目。飯塚地区競走成績第1位。
西日本のエースが、年末に向けて本格化する。22年の荒尾はグレードレースの優勝がなく、本来の実力からすると不完全燃焼の一年だった。青山周平と鈴木圭一郎の2強の対抗勢力に挙げられる存在。抜群の勝負強さで、これまで5度のSGを制した。17年以来5大会ぶりの奪還に向けて、1歩も引くつもりはない。
MASATO NAKAMURA 中村 雅人
プロフィール
- LG：川 口
- 期別：28期
- 現行ランク：S-6
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選手紹介
優先順位13位。16大会連続16回目。川口地区競走成績第1位。
自在性あるハンドルさばきは天下一品。選手間でも評価が高い。これまでも歴史に残る名勝負で、多くのファンを魅了してきた。16年の伊勢崎オートGPでSGグランドスラムを達成。しかし、この年を最後にSGタイトルから遠ざかっている。スタート力の強化が最大のポイント。クレバーな走りで必ず見せ場を作ってくる。
HIROFUMI MATSUO 松尾 啓史
プロフィール
- LG：山 陽
- 期別：26期
- 現行ランク：S-14
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選手紹介
優先順位12位。3大会ぶり10回目。山陽地区競走成績第1位。
山陽を代表するレース巧者として活躍を続けている。内外自在のレース運びは一級品。22年は自分なりに評価できるシーズンとなった。近況も11月のSG日本選手権で優出（6着）するなど状態は安定している。コーナーワークを生かして上位進出を狙う。課題はスタート力。決戦へ向けて、静かなる闘志を燃やす。
SEITARO HAYAKAWA 早川 清太郎
プロフィール
- LG：伊勢崎
- 期別：29期
- 現行ランク：S-7
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選手紹介
優先順位3位。7大会連続9回目。
攻撃力が頼もしい伊勢崎の人気レーサー。今年は川口GIキューポラ杯を制して、区切りの10度目となるGI優勝を果たした。SG初優勝を狙った8月の伊勢崎オートGPでは、またしてもNo.1レーサー青山周平に阻止された。これで自身5度目のSG優出2着（優勝は全て青山周平）となった。未完の大器が悲願のSG初制覇に向けて完全燃焼する。
HIRYU NIMURA 丹村 飛竜
プロフィール
- LG：山 陽
- 期別：29期
- 現行ランク：S-8
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選手紹介
優先順位5位。3大会ぶり3回目。
総合力の高い山陽の看板レーサー。今年は浜松GIスピード王と山陽GIIミッドナイトの、2度のグレードレースを制した。3月には史上12人目となる10連勝を達成。5月のSGオールスターでも優出2着（湿走路で優勝は鈴木圭一郎）に入るなど、存在感を見せた。コンディションを整えて、大舞台でも躍動する。
DAISUKE NAGAI 永井 大介
プロフィール
- LG：川 口
- 期別：25期
- 現行ランク：S-11
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選手紹介
優先順位6位。15大会連続19回目。
SGI5冠のダブルグランドスラマーが、年末に向けて照準を合わせる。輝かしい実績を残し、さまざまな分野で業界をリードしてきた。全盛期の迫力はないが、理想的なフォームから繰り出されスピードに定評がある。永井にとっては、食い付く新走路もプラスに作用する。18年以来となる、シリーズ制覇を狙う。
TAKEAKI KAGAYA 加賀谷 建明
プロフィール
- LG：川 口
- 期別：27期
- 現行ランク：S-16
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選手紹介
優先順位7位。4大会ぶり2回目。
今年は2度のSG優出を果たし、レースの面では充実した。しかし、9月に脳腫瘍の手術を行い、長期欠場を余儀なくされた。復帰戦となった11月の飯塚開設記念レースでは、病を克服して涙のGI初制覇を成し遂げた。今年4月にがんのため42歳の若さでこの世を去った同期の重富大輔は、昨年この大会にエントリーされていたが、無念の欠場となった。天国の仲間のためにも、気持ちを込めて5日間を戦い抜く。
TATSUYA ARIYOSHI 有吉 辰也
プロフィール
- LG：飯 塚
- 期別：25期
- 現行ランク：S-27
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選手紹介
優先順位8位。3大会連続9回目。
支部長としてさまざまな責務がある中で、しっかりと結果を残した。スター軍団、華の25期の中でも天才と称された。13年にはレース中の落車事故により、選手生命をおびやかす負傷を負った。一時は引退も覚悟したが、不屈の精神で再びバンクに戻ってきた。近況は安定した走りが続いている。西日本の代表として決戦に立ち向かう。
ATSUSHI SHINOHARA 篠原 睦
プロフィール
- LG：飯 塚
- 期別：26期
- 現行ランク：S-15
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選手紹介
優先順位9位。3大会連続6回目。
西日本を代表する速攻派として活躍する。21年のオートGPで、悲願のSG初優勝を飾った。今年はGIIミッドナイトチャンピオンカップを制し、8月には史上29人目となる通算1000勝を達成した。ダッシュ力に定評があり、課題は後半のスタミナとなる。明るい性格を前面に、最大限のパフォーマンスを披露する。
MITSUGU TAKAHASHI 高橋 貢
プロフィール
- LG：伊勢崎
- 期別：22期
- 現行ランク：S-3
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選手紹介
優先順位10位。2大会ぶり24回目。
SG 21冠など脅威的な数字を残している伝説のレジェンド。トライアル戦16人の中では最年長、出場回数はトップとなる。「絶対王者」の称号で、多くのファンから支持を得てきた。長きにわたり第一線で活躍している。的確な状況判断で、勝負どころを見極めるハンドルさばきは芸術的。豊富な経験を生かして勝負に挑む。
TAKESHI KIMURA 木村 武之
プロフィール
- LG：浜 松
- 期別：26期
- 現行ランク：S-10
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選手紹介
優先順位11位。2大会連続15回目。
全ての分野でバランスが取れていて注目度は高い。21年10月には、史上26人目となる通算1000勝を達成し、殿堂入りを果たした。今後も、さらなる活躍が期待される。今年は地元浜松のゴールデンレースを制し、自身17度目となるGI優勝を決めた。キャリア十分の快速派が、優勝候補に名乗りを上げる。
KOHEI MIURA 三浦 康平
プロフィール
- LG：伊勢崎
- 期別：28期
- 現行ランク：A-32
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選手紹介
優先順位14位。5大会ぶり3回目。
11月のSG日本選手権で優出（7着）し、トライアル戦の出場権をゲット。少ないチャンスをつかんだ。好不調の波はあるが、決定力は十分。スピード派レーサーで、新走路の高速戦では持ち味を発揮する。トライアル戦の出場は今回で3回目となる。本番までに、どこまでマシンを底上げできるか。伊勢崎の支部長が背中で見せる。
MIZUKI KOBAYASHI 小林 瑞季
プロフィール
- LG：川 口
- 期別：32期
- 現行ランク：S-19
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選手紹介
優先順位15位。初出場。
今年は川口開設記念で自身2度目のGI制覇。8月のオートGPでは念願のSG初優出（8着）を果たした。ここ数年で着実にステップアップ。一流選手の仲間入りをしている。常に、オートレースに対してストイックに取り組む。地元川口市出身で、幼い頃からこの舞台を夢見て選手を目指した。周囲の期待は大きく、後援会も存在する。新たな挑戦が始まる。
RYOJI TAKAMUNE 高宗 良次
プロフィール
- LG：飯 塚
- 期別：32期
- 現行ランク：A-19
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選手紹介
優先順位16位。初出場。
今年5月のオールスターでSG初優出（8着）を果たして、トライアル戦の出場権利を獲得した。端正なルックスでファンも多い。あくまでもチャレンジャーとして、全国のトップレーサーの胸を借りる。高校時代は熊本県内の強豪校の野球部に所属していた。元高校球児が、年末の大舞台に向けて全力投球で挑む。
SSG20222022
スーパースターガールズ
王座決定戦
女子オートレーサー達の戦い！
ガールズトライアル戦（全6戦）を各レース場で実施し、平均競走得点上位者8名が
12月27日に行われる「スーパースターガールズ王座決定戦」に出場いたします。
女子レーサー達の熱い走りにご注目下さい！
INTERVIEWSインタビュー動画
スーパースター王座決定戦 特別インタビューです。
CAMPAIGNスーパースター
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オートレースは適度に楽しみましょう。車券の購入は20歳になってから。
JKAは、競輪とオートレースの売上を、機械工業の振興や社会福祉等に役立てています。
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選手紹介
優先順位2位。8大会連続8回目。SG第41回オールスターオートレース優勝。浜松地区競走成績第1位。
オートレース界NO・1のスピードを誇る若き天才レーサーが、決戦に向けて準備を進める。今年はSGオールスターで大会連覇を達成。22年後期適用ランクでは、6期ぶり7度目のS級1位に返り咲いた。最大のライバル青山周平とのデッドヒートを演じる。6年ぶりのシリーズ制覇を狙って、ラストスパートを駆ける。