浜松
チャリロト杯 GI開設67周年記念レース 発売締切及び発走予定時刻表
優勝戦の枠番選択は準決勝戦1着の予選4日間平均得点上位者、次いで同2着の予選平均得点上位者が順番に選択した。鈴木圭一郎が5枠、伊藤信夫が2枠、永井大介が3枠、長田稚也が4枠、青山周平が1枠。6枠を選んだ有吉辰也から外は枠番と選択順位が同じだ。
鈴木のVとみた。地元浜松での日本選手権優勝戦成績は16、17、21年大会で3度走って全て優勝。抜群の相性を誇る。競走車の仕上がりは、5日目準決勝戦12Rはそこまでいい感じではなかったようだが、整備で気配を底上げさせて、優勝戦は5枠から好スタートから持ち味の快速発揮で押し切る。
強敵は青山。5番目の枠番選択順位で1枠が残っていたのは幸運だ。最内枠から本来のスタート力を発揮し主導権を握る展開なら逃げ切りも十分ある。
永井も侮れない。現実に準決勝戦11Rでは青山を抑えきって快勝。セミファイナルの競走車の気配をキープできれば、優勝も十分ある。
今節、スタートを切れている伊藤、混戦なら有吉のテクニックも侮れない。
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