浜松
【日刊提供】佐藤摩弥4着「1回離されたら、ちょっと苦しくなった。そこが課題」/浜松
4日目最終予選9Rで鈴木宏和が3連勝を決める。3日目予選1Rは8枠からトップスタート。6周回を危なげなく逃げ切った。上がり3秒341と自身の浜松走路最高タイムを更新した。
「エンジンはずっといい状態。跳ねが気になるので足周りのセッティングを変えて跳ねを軽減させたい」。
足周りに不安を抱えながらも機力でカバーしている。跳ねが改善できれば、さらなる前進が見込める。
1枠の三浦康平はマイペースの逃げに持ち込むと侮れない。オール2着の平田は争覇圏内に入る。
3連単は(5)-(1)(7)(2)(3)-(1)(7)(3)(2)の12点。
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