荒尾聡と鈴木圭一郎が落車のアクシデント...丹村飛竜がまんまと押し切り、5年ぶり2度目のG1制覇/浜松

浜松

丹村飛竜がスピード王決定戦を制し、ガッツポーズ(撮影・木村重成)

10メートルオープン、湿走路で行われた12R優勝戦は、丹村飛竜(37=山陽)が逃げ切って大会は初、G1は17年川口G1開設記念以来、5年ぶり2度目の制覇。2着は松山茂靖、3着に山田達也が入った。
1周2角でアクシデント発生。トップスタートで逃げた丹村の後続が混戦で、鈴木圭一郎、荒尾聡が落車となり、波乱の幕開け。でも、丹村は冷静だった。
「今節はリラックスできました。エンジンはほぼ準決勝戦のまま。タイヤは朝練習で作ったもので行った。内寄り(の枠)だったので、序盤いい位置につけられれば、チャンスはあるかな、と思っていました。スタートは集中して切れました。勝因はスタート? はい、そうですね」気合の速攻が実って、一気に8周回を逃げ切ってみせた。
「2日目(の湿走路では)序盤で失敗したから、失敗だけはしないようにと思って。1回だけ、自分の中でミスをしたけど、それ以外は大丈夫でした」コースをしっかり守りながらペースを上げる走りで見事、2度目のG1を制覇した。
「今後の目標ですか? まあ安定プラス、その上ですね。去年後半くらいから、いい感じになってきた。SG戦線に戻れるように頑張ります」昨年はSG出場はしているものの、SG優出は19年飯塚「日本選手権」(7着)から遠ざかっている。それだけに2022年はもう一つ上の舞台での活躍を誓った。
次は22日から地元山陽開催を走る。「次、ミッドナイトも頑張ります」。昼夜問わずに連続Vを目指す意気込みもみせていた。

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