特別GI 共同通信社杯 プレミアムカップ【準決勝戦予想(日刊スポーツ)】をUPしました

飯塚

9R 準決勝戦メンバー

・令和02年03月21日 14:28発走予定
・距離 3,100m 6周戦

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
選手名 鈴木 宏和 高橋  貢 中村 雅人 緒方 浩一 久門  徹 佐々木 啓 有吉 辰也 金子 大輔
LG 浜 松 伊勢崎 川 口 山 陽 飯 塚 山 陽 飯 塚 浜 松
期別 32期 22期 28期 30期 26期 23期 25期 29期
ハンデ 0 0 0 0 0 0 0 0

※◎=本命、◯=対抗、▲=単穴、☆=連下、△=連穴

日刊スポーツ展開予想

中村は8枠から3枠へと枠順が好転した。最終予選A8Rは外枠が響いて展開をつくれなかったことが敗因。大幅に試走時計を短縮して動きは良かった。枠なりでスタートを出れば勝機が膨らむ。金子は上がりタイムを大幅に短縮して連勝と上昇機運に乗った。外枠は不利だが、克服できる仕上がりになっている。12Rダイヤモンドレーサーの高橋は、整備とタイヤを失敗した。敗因は明らかなだけに、マシンの立て直しは容易だ。佐々木もタイヤ交換で巻き返しを図る。緒方は上がり3秒40を切った最終予選B6Rの動きが良かった。

2連単 3=8、3=2、3-6
3連単 3-826-8264、82-3-826

2連単 2=3、2=8、2-7
3連単 2-387-3876、38-2-387

10R 準決勝戦メンバー

・令和02年03月21日 15:08発走予定
・距離 3,100m 6周戦

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
選手名 内山 高秀 前田  淳 佐藤 貴也 青山 周平 若井 友和 浦田 信輔 岩崎 亮一 加賀谷建明
LG 伊勢崎 山 陽 浜 松 伊勢崎 川 口 飯 塚 山 陽 川 口
期別 26期 27期 29期 31期 25期 23期 25期 27期
ハンデ 0 0 0 0 0 0 0 0

※◎=本命、◯=対抗、▲=単穴、☆=連下、△=連穴

日刊スポーツ展開予想

次期適用ランクでS1に復帰する青山が中心だ。今節は3日間ともスタートが切れている。センター枠から飛び出して一気に進出する。連勝こそ途絶えたが、時計が出ているのでエンジン状態は悪くない。若井は一戦ごとに上がりタイムを短縮して連勝と勢いが出てきた。持ち味のイン戦法で順位を上げてくる。浦田は2節前伊勢崎のG2レジェンドカップ準V。地元走路に合わせ直して鋭いさばきを繰り出す。スタート一撃を狙う佐藤は3枠に入ったので展開をつくりやすい。加賀谷は前節浜松で優勝した勢いを取り戻した。

2連単 4=5、4=6、4-3
3連単 4-563-5638、56-4-563

2連単 3=8、3=4、3-5
3連単 3-845-8457、84-3-845

11R 準決勝戦メンバー

・令和02年03月21日 15:49発走予定
・距離 3,100m 6周戦

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
選手名 池田 政和 早川清太郎 伊藤 信夫 荒尾  聡 藤岡 一樹 阿部 剛士 丹村 飛竜 三浦 康平
LG 川 口 伊勢崎 浜 松 飯 塚 山 陽 川 口 山 陽 伊勢崎
期別 23期 29期 24期 27期 29期 27期 29期 28期
ハンデ 0 0 0 0 0 0 0 0

※◎=本命、◯=対抗、▲=単穴、☆=連下、△=連穴

日刊スポーツ展開予想

12Rダイヤモンドレーサーを制した荒尾から完調宣言が飛び出した。キャブ調整が功を奏して気掛かりだった重さが取れ、止まりを改善できた。最後まで滑らなかったという3日目のタイヤで準決突破を狙う。早川は7枠から2枠へと位置が良くなった。近況はスタートが切れて堅実さが目立っている。内枠を生かして好勝負できる。伊藤は前節浜松で完全優勝を飾った。暖かい気候にセッティングで合わせ、感触の良かった2日目のタイヤに戻す。池田は1枠から突っ張って逃げると侮れない。丹村は連対候補に挙がる。

2連単 4=2、4=3、4-1
3連単 4-231-2317、23-4-231

2連単 4=7、4=5、4-8
3連単 4-758-7582、75-4-758

12R 準決勝戦メンバー

・令和02年03月21日 16:30発走予定
・距離 3,100m 6周戦

枠番 1 2 3 4 5 6 7 8
選手名 角南 一如 篠原  睦 永井 大介 吉原 恭佑 松尾 啓史 岩見 貴史 森  且行 鈴木圭一郎
LG 山 陽 飯 塚 川 口 伊勢崎 山 陽 飯 塚 川 口 浜 松
期別 27期 26期 25期 32期 26期 29期 25期 32期
ハンデ 0 0 0 0 0 0 0 0

※◎=本命、◯=対抗、▲=単穴、☆=連下、△=連穴

日刊スポーツ展開予想

S1鈴木が8枠からカマシを決める。12Rダイヤモンドレーサーは荒尾に先着を許したが、機力的には手応え十分だった。ケースを交換して気になっていた音が改善でき、持っていきが良くなった。滑ったので初日のタイヤに戻し、今節1番時計を出したスピードを見せつける。今節勝ち切れていない永井と篠原だが、ともに内枠に入って持ち味の速攻力を存分に発揮する。地元の岩見は今節パーツ交換を行い、機力アップを示した。5枠の松尾は一発の魅力を秘めている。2日目後にクランクを交換して2着の吉原は軽視できない。

2連単 8=3、8=2、8-6
3連単 8-326-3265、32-8-326

2連単 8=4、8=7、8-2
3連単 8-472-4723、47-8-472

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