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庄内のやきにく王国presents GIIオーバルチャンピオンカップ 展望

飯塚オートレースのGIIオーバルチャンピオンカップが10月8日から12日までの5日間、ナイターで開催される。26年後期ランクでの最初のグレードレース。快進撃がつづく青山周平を中心に熱戦が期待される。
26年後期適用ランクで4期連続全国首位の青山周平が主役
26年後期適用ランクで4期連続13度目の全国No.1となった青山周平で主役の座は揺るがない。持ち前のスピードと勝負強さは圧倒的。大会初参戦となった前回の1月大会では準決勝戦3着後に体調不良で途中参加解除となっただけに、巻き返しへの意欲は強い。前走の9月伊勢崎・特別GIプレミアムカップ優勝戦は不成立となったものの快進撃は続いており、死角があるとすれば湿走路くらいか。
荒尾聡が地元・飯塚の大黒柱としてタイトル奪取に気合い
その湿走路を得意とするのが、地元・飯塚の大黒柱となる荒尾聡だ。卓越したスタート力と勝負どころでのさばきは抜群。25年前期以来3期ぶりの飯塚No.1に返り咲き、過去3度制している地元GIIタイトル奪取へ気合の走りが期待される。
グレードレースで躍進めざましい長田稚也はスピード勝負
地元若手のエース格として急成長を遂げている長田稚也も有力候補のひとり。スピード戦に持ち込めば、遠征勢相手にも互角以上の争いを演じられる。前回1月大会の優勝戦では1着入線も反則妨害で失格となったが、その後のグレードレースでの躍進は目覚ましく、今節も上位争いに加わってくるはずだ。
24年覇者の中村雅人筆頭に他地区からもS級強豪が参戦
24年大会の覇者である川口の中村雅人を筆頭に、他地区からも伊勢崎の早川清太郎、川口の佐藤励、浜松の金子大輔、山陽の丹村飛竜らS級の強豪が多数参戦し、タイトル奪取をうかがう。また、26年後期適用ランクで初のS級へと昇格した飯塚37期の新鋭・福岡鷹にも注目したい。1月に1級車へ乗り換えて以降、すでに5度の優勝を飾るなど期待に応える走りを披露している。爆発的なスピードは上位陣と遜色がなく、今節の走りに注目したい。

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