朝陽カントリークラブpresents小林啓二杯 GII第7回山陽王座チャレンジカップ 展望

山陽

山陽オートレースのGII小林啓二杯が、9月2日から6日までの5日間でナイター開催される。大会2連覇中の鈴木圭一郎が最有力候補となるが、7年ぶりの参戦となる青山周平は最大のライバルとなりそうだ。迎え撃つ山陽勢も毎年好成績を残しており、白熱したレースに期待が高まる。

大会2連覇中の鈴木圭一郎が今年初のグレードレース制覇目指す

大会2連覇を含む通算3度のVを誇る鈴木圭一郎は、直前のSG、GIともに優出を果たしての参戦となる。近況はグレードレースでの優勝から遠ざかっているものの、7月の山陽普通開催では昼開催の熱走路をものともせず完全Vと、山陽走路との相性の良さは健在だ。今年初のグレードレース優勝に期待がかかる。

近況充実の青山周平が7年ぶり参戦でライバル3連覇を阻止する

2019年以来7年ぶりの大会参戦となる青山周平は、8月の伊勢崎SGオートレースグランプリを制するなど、近況の充実ぶりは際立っている。山陽は2月のGIスピード王決定戦以来で、夏の走路に合わせられるかが鍵となるが、豊富な経験値を生かし、鈴木の3連覇を阻止する可能性は十分にある。

地元勢はS級全員が集結 山本翔、松尾彩ら勢いある若手も注目

地元勢はS級8人が全員集結。歴代優勝者の丹村飛竜、前田淳、緒方浩一に加え、前回大会の優勝戦で惜しくも2着だった山本翔や、23年・24年大会で連続優出した松尾彩など、勢いのある若手選手たちの活躍にも期待が高まる。地の利を最大限に生かし、タイトル奪還を目指す。

他地区からも佐藤摩弥、平田雅崇、森且行、小林瑞季、山田達也、内山高秀、木村武之、笠木美孝、藤川竜、森本優佑、浦田信輔といった精鋭S級レーサーが参戦。ハイレベルな激戦から目が離せない。だ。

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