荒尾聡が新走路初のグレードレースV。LOVEうちわに感謝しきり/伊勢崎

伊勢崎

荒尾聡が稲妻賞を制し笑顔で賞金ボードを掲げる(撮影・木村重成)

10メートルオープン、8周戦で12R優勝戦が行われ、荒尾聡(41=飯塚)が5周4コーナーで抜け出し優勝。
大会初、GIIは9度目、通算71度目のVを飾った。2着は内山高秀、3着に吉原恭佑が入った。
冷静な荒尾の作戦勝ちだった。新走路の伊勢崎で、どうしてもまだ滑りが頻出する走路状況だった。

「道中の1~2コーナーは滑る、と(先輩)の竹谷隆さんにアドバイス頂いていたので、しっかり3~4コーナーで勝負させていただきました」。
逃げる吉原恭佑の2番手で好機をうかがい、5周回3~4コーナーで見事に吉原をパスして抜け出した。

「最近、不調というか、いまいち波に乗れなかった原因が少し分かったんで、修正できてよかったです」。
整備巧者の一面もしっかり発揮し、今年5月改修されたばかりの伊勢崎新走路初のグレードレース覇者に輝いた。
今後の抱負は「優勝した後が大事。1走、1走頑張ります」と締め、ファンの歓声に笑顔で応えた。

準決勝が行われた10日に、伊勢崎オート選手会のユーチューブ企画で作成され、ファンに配られた「荒尾聡LOVEうちわ」。そのパワーの後押しもあって、湿走路を完璧に乗りこなした。

「いやあ、地元のように熱いお客さんの声援でうれしいです。(荒尾聡LOVEうちわを)持ってきてくださった皆さま、ありがとうございます。伊勢崎ではG1を1回勝っただけ(10年シルクカップ)で、伊勢崎の優勝も2度目なので。こういうLOVEうちわができた時に優勝できて、みなさんの力だと改めて感じております」と感謝した。

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