早川清太郎は準々決勝戦3着と乗り切れず準決は「セッティングを煮詰めて」スタート勝負/浜松

浜松
早川清太郎は浜松走路に合わせて勝負駆けを決める(撮影・海老原実)

早川清太郎(40=伊勢崎)は3節前に川口の日刊スポーツ・キューポラ杯で6年連続G1優勝を飾った。今節はライジング準々決勝戦10R3着と、波に乗り切れていない。

「2日目からヘッドを戻した。3日目が試走タイムが出て、一番動いたかな。まだ粗さはあるけれど、セッティングを煮詰めていく」。

ライジング準決勝戦10Rはスタート勝負に出る。

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