上和田拓海が地元でグレード戦初優出目指す/川口

川口

準々決勝戦B7Rで2着の上和田拓海(撮影・柴田隆二)

上和田拓海(25=川口)が一戦ごとに着順をアップして上昇機運に乗ってきた。準々決勝B7Rは2周3角で先頭に立ち、5周1角で早川清太郎にさばかれたが2着ゴールした。「抜く足がないのでスタートに懸けた。エンジンは良くないので、整備を考える」。19年から3年連続優勝して着実にスキルアップ中。グレード戦初優出を目指す地元34期は、準決勝戦12Rで成長力を見せつける。

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