有吉辰也が「カミソリスタート」で大会初制覇/川口

川口

優勝した有吉辰也(右)と川口オートイメージガールの平嶋夏海(撮影・木村重成)

有吉辰也(44=飯塚)がトップスタートから8周回を逃げ切り優勝、大会は初、G1は14度の優勝を飾った。2着に若井友和が入り25期ワンツー。3着は青山周平が食い込んだ。
オールS級選手のファイナルが、10メートルオープン戦で行われたことで、2枠に収まった有吉には追い風となった。「スタート切れたのが大きかった? まあ、そうですね、それしかないですね」。こん身のトップスタート。地元川口の黒川京介や佐藤摩弥を置き去りにする「カミソリスタート」復活で序盤からペースを握った。
「やっぱりエンジンがいいんで、試走もまあ思い通りの3秒29が出たんで。なんか黒川選手が、試走で良くなさそうだったんですよ。それもあって、冷静に2番手でもって感じでいけたのが良かった。やっぱりエンジンが黒川選手より良かったんで(スタートも)いけたんじゃないかと思います。VTRを見たら若井選手よりも全然、伸びてましたね。フレーム関係もエンジンも良くなっていた」と勝因にエンジンの仕上がりの良さを挙げた。
初日は落車から始まり、前途多難とみられた今節。そこはSG覇者の底力で最後は優勝までたどりついた。「初日の1R落車で最終日優勝ですよ。とんでもないですよね。(落車による整備を手伝ってくれた)周囲のみなさんのおかげです」と地元飯塚勢を中心とした選手仲間たちにも感謝した。
次走は地元飯塚の特別G1プレミアムカップ(17日~)。「地元の飯塚に最高の形で戻っていける? そうですね。はい。良かったです」と笑顔で話した。

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