【14年ぶりのリブランディング】 オートレース、新ロゴマークを発表 ブランド刷新を起点に若年層との接点創出へ

情報

公営競技「オートレース」の公式ロゴマークを、2012年以来14年ぶりに刷新します。

新ロゴマークはSG第30回オートレース・グランプリの初日となる8月11日(火・祝)より順次展開予定です。あわせて、新タグライン「やきつけろ。」を、青山周平選手を起用したキービジュアル、佐藤励選手を起用したブランドムービーとともに展開してまいります。

JKAは今後も、レースを通じて社会に貢献するという使命のもと、オートレースの魅力発信と社会貢献活動の周知に取り組んでまいります。


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新ロゴマークについて
イメージカラーには、オートレースが持つ"熱"を表現するボールドな赤を採用。競技の迫 力、スピード感、エネルギーを視覚的に表現しています。

オートレースの象徴である独特な競走車とレーサーの走行姿勢を継承しながら、より現代的で力強いデザインへと刷新しました。近年、情報収集の主流がパソコンからスマートフォンへとシフトする中、小さな画面でも一目で認識できる、分かりやすくハッキリとしたデザインであることを重視。現行ロゴが持つ魅力を残しながら、視認性と訴求力を高めた仕上がりとしています 。

新タグライン「やきつけろ。」について

オートレースの唯一無二の魅力であるエンジン音、タイヤの振動、レース場の熱気、選手たちの真剣勝負――。五感を刺激するその体験は、観る人の記憶に強く刻まれます。

新タグライン「やきつけろ。」は、日本独自の文化ともいえるオートレースの"熱"を象徴する言葉として制定しました。レースの音や匂い、興奮が耳・鼻・目・心のすべてにやきつく体験を表現するとともに、オートレースが持つ根源的な魅力を端的に表現しています。


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刷新の背景と今後の展開
前回の刷新から約14年が経過するなか、動画配信サービスやSNSの普及により、生活者の楽しみ方は大きく変化しました。こうした環境変化を捉え、オートレースが持つ価値と社会的役割を改めて広く発信するとともに、若年層をはじめとするより多くの方に「知ってもらい、楽しんでもらえる競技」へと変革を遂げるべく、今回のブランド刷新に踏み切りました。

オートレースはこれまで、全国5場という限られた開催環境もあり、地域に根ざした競技として認知されてきた一方で、その魅力が届く層は限定的でした。しかし近年、ネットを通じた車券購入が主流となったことにより、場所を問わずオートレースに触れられる環境が整いつつあります。より多くの方に知ってもらうため、オートレース業界で一丸となり新たなプロモーションに積極的に取り組んでまいります。

今後は、リアルイベントの開催や動画・SNSコンテンツの拡充をはじめ、これまでとは違った切り口の施策を通じて、若年層を中心に幅広い層へのアプローチを強化し、「オートレースを初めて知る人」から「熱狂的なファン」まで、それぞれの接点でオートレースの魅力を届けてまいります。


代表コメント:公益財団法人JKA 会長 木戸 寬 
今回のリブランディングは、オートレースの伝統を守りながら、新たな時代へ挑戦する意思を形にしたものです。

オートレースは、エンターテインメントとして人々に感動を届ける一方で、各オートレース場地域の持続的な発展を支えるとともに、その売上の一部をJKAの補助事業を通じて広く還元し、より良い社会の実現に向けたさまざまな活動を支えてまいりました。今回のリブランディングを契機として、オートレースが持つ魅力と社会的な価値をより多くの皆様にお伝えし、これまで接点の少なかった若い世代をはじめ、幅広い世代に親しまれる競技を目指してまいります。