【日刊提供】鈴木圭一郎が1着「スタートが切れたから良かった」／川口

鈴木圭一郎（30＝浜松）は前節浜松で完全Vを果たし、スピード決着に対応する本来の動きを取り戻した。

トライアル1回戦12Rは2着、同2回戦12Rが1着で「スタートが切れたから良かった。1人で走っていても滑る。タイムが出ているから悩みどころだけど、レース足が良くなる整備をしたい」。

トライアル3回戦11Rも快速を披露して決定戦進出を引き寄せる。