（一社）全日本オートレース選手会埼玉支部が川口市へ寄附を行いました

令和6年12月26日（木）に（一社）全日本オートレース選手会埼玉支部の小原 望（こはら のぞむ）支部長、菅原 すずの（すがわら すずの）選手、山口 航太（やまぐち こうた）選手の３名が川口市役所を訪問し、奥ノ木 信夫市長に対し、川口市へふるさと寄附100万円と児童虐待防止対策として37万9千円相当の物品を寄附いたしました。

選手会埼玉支部に所属する選手から川口市へのふるさと寄附は、平成20年から17年連続で行われており、寄附額の累計は1千851万9千円、児童虐待防止に対する物品寄附は平成25年度から行われ、今回で10回目となり、寄附相当額の累計は246万8千6百円となりました。

＜小原 望 支部長のコメント＞

「全日本オートレース選手会埼玉支部は川口市へ「ふるさと寄附」及び「児童虐待防止に対する寄附」をさせて頂きました。川口市の益々の発展に貢献できるよう、これからも選手会として、このような活動を続けていけるように頑張っていきたいと思います。」