オッズパーク presents SG第55回 日本選手権オートレース 展望

浜松

SG第55回日本選手権オートレースが、10月31日から11月5日まで浜松オートレース場で開催される。鈴木圭一郎(28=浜松)、青山周平(38=伊勢崎)の「2強」を筆頭に、全国から選ばれた精鋭96人が集結。一流レーサーらの競演が幕を開ける。

4度目制覇へ青山周平に不安材料なし

SG13冠の青山周平が、2大会連続4度目のシリーズ制覇に向けて始動する。青山は8月の伊勢崎オートレースグランプリで、23年初のSG優勝を決めた。そこからマシンが本格化して、勝ち星を量産している。今年2度目のSG制覇へ、不安材料は見当たらない。現役No.1のプライドを胸に、パワフルな走りで栄光をつかむ。

鈴木圭一郎は昨年のリベンジを誓う

今期(10月以降)から全国ランクS級1位に返り咲いた鈴木圭一郎も、ホームバンクで巻き返しを図る。8月のSGオートレースグランプリ優勝戦のレース中に、肋骨(ろっこつ)を疲労骨折。復帰戦となった10月の浜松GII浜松記念曳馬野賞では、力強い走りで優勝を飾った。前回大会の優勝戦では絶好の1枠から先行しながら、宿敵の青山に逆転勝利を許した。4月のオールスター以来となる、今年3度目のSG優勝を狙ってグリップ全開。地元戦で昨年のリベンジを誓う。

黒川京介が好相性浜松で「三度目の正直」だ

世代交代が著しい中で、川口の若手ホープ黒川京介も有力候補に挙げたい。8月のSGオートレースグランプリと9月の特別G1共同通信社杯プレミアムカップでは、優出2着(いずれも優勝は青山周平)の大活躍。近況は、浜松走路で抜群の成績を残している。「三度目の正直」なるか。次世代のスターは、現代っ子らしく気負わずに決戦の日を迎える。

女子レーサー佐藤摩弥も見せ場を作る。今年は、2度のSGで優出(オールスターは優出2着)。7月の日刊スポーツ・キューポラ杯では、女子選手初となるGIタイトルを獲得した。さらに9月の特別GI共同通信社杯プレミアムカップでも、強力メンバーを相手にベスト8入りを果たしている。多くのファンが見守る中で、定評のダッシュ力を発揮してスタンドを沸かせる。

全レースがオープン戦の白熱6日間

浜松の金子大輔、佐藤貴也、鈴木宏和、伊藤信夫、木村武之、川口の中村雅人、若井友和、永井大介、伊勢崎の高橋貢、早川清太郎、飯塚の有吉辰也、荒尾聡、篠原睦、中村杏亮、長田稚也、岩見貴史、山陽の松尾啓史、丹村飛竜らも上位争いに浮上する。

歴史ある大会は、選手にとっても憧れの舞台。全レースがオープン戦で行われるガチンコ対決。白熱した6日間のドラマが展開される。

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