浜松所属の第３６期新人選手が浜松市副市長を表敬訪問しました。

　本日、２０２３年４月２４日（月）、今年デビューした浜松オート所属の第３６期新人選手４名及び一般社団法人全日本オートレース選手会浜松支部の西川頼臣支部長が浜松市役所で長田繁喜（おさだ　しげき）副市長を表敬訪問しました。 第３６期選手全員が今後の抱負を力強く述べ、長田繁喜副市長にそれぞれサイン色紙を贈りました。

【写真】右から(一社)全日本オートレース選手会浜松支部 西川頼臣支部長、

栗原佳祐選手、牧野竜人選手、長田繁喜副市長、吉林直都選手、早津圭介選手

　

【栗原佳祐選手】 今後もオートレースを盛り上げられる存在になれるよう頑張ります。

【牧野竜人選手】 強くて綺麗なレースをする選手になりたいです。

【吉林直都選手】 ファンの期待に応えられ続ける、粘り強い選手になろうと思います。

【早津圭介選手】 自分らしく一歩一歩成長していって、ファンを本場に集められるようなレーサーになります。

　

長田繁喜副市長からは、新人選手に対し「ファンの皆さんを引き付ける魅力のある選手になっていただき、今日いただいたサイン色紙が"こんな貴重なものがあるのだ"というくらいの、ご活躍をいただけることを祈念します。」と激励の言葉をいただきました。