選手会 浜松支部が浜松市へふるさと納税【寄附】を行いました

　令和４年１２月８日（木）、一般社団法人全日本オートレース選手会浜松支部の西川頼臣支部長と藤波直也支部役員が浜松市役所を訪問し、長田繁喜副市長に対し、選手会浜松支部の呼びかけによる「ふるさと納税」９９５，０００円を寄贈しました。

　選手会浜松支部による「ふるさと納税」の寄附は平成２０年度から今回を含めて１５年連続１５回目で、寄附金累計額は１７，２８４，０００円となりました。

【写真】(一社)全日本オートレース選手会浜松支部の西川頼臣支部長(中)と藤波直也支部役員(右)から「ふるさと納税」の目録を受け取る長田繁喜浜松副市長(左)

<西川頼臣支部長のコメント>

選手会浜松支部は今後も福祉施設への訪問や寄附をはじめ、ストップエイズ啓発活動への協力・寄附など、さまざまな社会福祉、地域貢献に努めてまいります。

応援をよろしくお願いします。

選手会浜松支部の浜松市への「ふるさと納税」については、

浜松オート公認ブログ「Bun Bun Boy Diary」に詳細記事が掲載されておりますのでご覧ください！