浜松
【日刊提供】青山周平が通算20度目のG1タイトル獲得「整備して試走から感触が良かった」/浜松
4日目一般戦2Rは、久門徹がタイヤの跳ねを解消して連勝するとみた。予選2日間は動きに精彩を欠いたが、3日目2Rは本来のスピードを取り戻した。7枠からスタート一撃を決めて2番手。序盤で抜け出すと危なげなく押し切った。
「スタートは自分が切れたというよりも、雨で周りが慎重になったから。晴れは跳ねを直さないと厳しい」。フレーム周りを扱って練習で動きを確認する。
今節、反妨で失権した松尾啓史だが、良走路なら見直しが必要だ。長田稚也は先行すると侮れない。
3連単は(7)-(8)(4)(5)(6)-(8)(4)(5)(6)の計12点。
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