青山 周平 選手（伊勢崎・３１期）が ＳＧ日本選手権の優勝賞金の一部を本日、市原市（出身地）へ寄付いたしました

　先日（11/4）川口オートレース場で行われました『ＳＧ第５０回日本選手権オートレース』を優勝した青山周平選手が、市原市（出身地）の子供たちの福祉のため、優勝賞金の一部を、市原市へ寄付（市長へ手渡し）いたしましたので、お知らせいたします。

青山 周平 選手（左）が 小出 譲治 市原市長（右）より「感謝状」をいただきました

青山 周平 選手（左）と 小出 譲治 市原市長（右）オートレース談議で盛り上がりました

千葉テレビのレポーター（左）のインタビューに丁寧に応じる 青山 周平 選手（右）

市原市のバックボードを背に今後の抱負を笑顔で語る 青山 周平 選手

青山周平選手のコメント

　今回は私の生まれ育った市原市の子供たちが安心して希望をもった生活が送れるよう恩返しの意味も込めて、市の児童福祉活動に役立てていただければと思い、日本選手権の優勝賞金の一部を寄付することにしました。

　この賞金はファンの皆様がオートレースに投票していただき、その投票あっての優勝賞金です。私が代表させていただくだけで、今回の寄付はあくまでも、オートレースファンの想いです。

　今後もオートレースを通じて社会貢献できるように精進して参りますので、引き続きオートレースを応援していただけますよう宜しくお願いいたします。