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- 【日刊提供】青山周平が逃げ切り大会最多の6度目の優勝を飾る/川口
【日刊提供】青山周平が逃げ切り大会最多の6度目の優勝を飾る/川口

12Rでスーパースター王座決定戦が争われ、青山周平(41=伊勢崎)がトップスタートから逃げ切って優勝。大会は最多の6度目、SGは19度目、通算では125度目のVを飾った。2着には金子大輔、3着はスタート大出遅れから追い込んだ1番人気の黒川京介が食い込んだ。
青山が逃げ切って2025年オート界の大みそか頂上決戦を締めくくった。人気に推された黒川がまさかの白煙スタートで最後方。逆に青山はトップスタートで主導権を握った。
「もう(トップスタートは)予想してなかった。絶対、誰かしら飛んでくるから...。(トライアルの)4日間スタート切れなかったから行くしかない。最後は絶対いこうと思ったので。タイミングはコンマ07?もっと攻めたつもりですけどね。不完全燃焼で終わるのは嫌だった。飛び上がってでも、空回ってでも自分のスタートを思い切り出せるようにと思ったらトップスタートで行けた」。
自分の展開に持ち込めたのが最大の勝因だ。
「ケースを前のものに戻して、それがすごく良かった。走りやすかった」と、整備もうまくいって再三、攻めてきた金子を抑えてSS王座戦6度目の戴冠となった。
終わってみれば25年のオート界賞金王に輝いた。
「これで今年はGIシルクカップ優勝で始まり、SS王座戦も勝てて。始まり良くて終わり良しで。速い若い子が黒ちゃん(黒川京介)とか、(佐藤)励とかいっぱいいるので、まだまだ頑張りたいという気持ちとチャレンジャーの精神で若手の壁を越えられるように気持ちで走った。経験値は自分の方が上ですけど、それを勝るスピードが(向こうには)あって。いつも負けてしまっているので。今日はたまたま勝てました。もう最高です。めちゃくちゃうれしい。このままSGは優勝するのが難しいのかな、と正直思うこともあったし、まだまだ最善尽くして頑張りたいという気持ちもあったので」と正直に胸の内を明かした。
25年は偉大な先輩方が多く天国へ旅立った。
「(船橋所属時代の先輩)池田政和さんもそうですし、(現在の伊勢崎所属の先輩)伊藤正司さんもですし...。やっぱりさみしいですね。オートレースが大好きな先輩だったと思うので、それに恥じないように、頑張らなければという気持ちはすごくあります。頑張れる時にしか頑張れないので。できる限りの全力を尽くして。最後に1着取れて良かった」。
SGで活躍を続けた先輩方へ手向けの勝利ともなった。26年もNo.1オートレーサーとして君臨し続ける。

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