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ラ・ピスタ新橋 PRESENTS SG第40回スーパースター王座決定戦 展望

スーパースターフェスタ2025が、27日に埼玉・川口オートレース場で幕を開ける。メインのSSトライアル戦には、出場権利を獲得した精鋭16人がエントリーしている。現役最強レーサー青山周平(41=伊勢崎)を筆頭に、地元の若手エース黒川京介、昨年覇者の鈴木圭一郎、快進撃を続ける新戦力の佐藤励を含めた「4強」が大会をリードする。各選手のプライドをかけた、まさにガチンコ対決。今年の最後を飾る、感動のドラマが待っている。
精鋭16人による意地とプライドをかけたガチンコ勝負
昨今のオートレース業界をリードする青山周平が、年末の頂上決戦に向けて本格始動する。青山は、今年2月のSG全日本選抜オートレースを6戦全勝で制した。続く4月のSGオールスター・オートレース優勝戦では先制から必勝パターンを作りながらも、SG初優出の佐藤励にゴール直前で逆転劇を許した。
青山周平が2大会ぶり6度目制覇へ
大会4連覇を狙った8月のSGオートレースグランプリ優勝戦は、雨走路に苦戦して5着に敗退。巻き返しを図った11月のSG日本選手権オートレースでも、優勝戦3着に終わった。今年2度目のSGタイトル&2大会ぶり6度目の制覇を視野に入れて、気持ちを引き締めて主役の座を務める。
若手台頭した25年、黒川京介は勝ち星量産態勢
若手の台頭が目覚ましい中、地元の黒川京介と佐藤励も全開モードに入る。24年の日本選手権オートレースで念願のSGタイトルホルダーの仲間入りを果たした黒川は、さらに戦力がアップ。近況もハイペースで勝ち星を量産している。今月18日の川口ナイトレースでは、鈴木圭一郎が昨年マークした年間114勝の大記録を更新。SS王座決定戦を制すと、SG21冠のレジェンド高橋貢の持つシーズン18度Vに並ぶ。それでも、25年は現時点でSGの優勝がない。全国トップクラスのスピードを駆使して、ラストチャンスに全力投球する。
MVP候補・佐藤励が3度目SG制覇なるか
成長著しい新時代のスター佐藤は、SG初優勝を飾った4月のオールスター・オートレースを含めて、今年2度のSG戦を制した。まだ粗削りな部分もあるが、スケールの大きい走りに無限の可能性を感じる。25年のMVP候補にも挙げられるニューヒーロー。自身3度目のSG制覇を目指して、伸び盛りの25歳がノンストップで駆け抜ける。
前回王者・鈴木圭一郎も黙ってない
前回チャンピオンの鈴木圭一郎も、このままでは終われない。昨年は18連勝や年間114勝など、数々の偉業で話題を独占した。しかし、今年は本来の能力からすると物足りないシーズンになっている。8月のオートレースグランプリでは、史上最年少でSGグランドスラムを達成。それでも、トータルで考えると物足りない。大会連覇を目標に、マシンを完調に仕上げる。
グランドスラマー・中村雅人、女子NO.1佐藤摩弥ら
川口所属のSGグランドスラマー中村雅人、女子NO.1の実力を誇る佐藤摩弥、攻撃力を生かす伊勢崎の早川清太郎、浜松29期生コンビの金子大輔と佐藤貴也、全国屈指のダッシュ力に定評ある鈴木宏和、今大会は最年長として登場する伊藤信夫、夢の舞台に初出場を決めた36期生の吉林直都、飯塚地区トップ3の有吉辰也、篠原睦、荒尾聡、山陽を代表する松尾啓史も最高のパフォーマンスを発揮する。
勢力図変化した新時代の最強最速レーサー決定戦
数多くのドラマを演出してきたオートレース。時代は昭和から平成、令和に移り変わり、業界の勢力図も大きく変化してきた。年末には、現役選手の悲しい知らせが相次いだ。歴史を刻んできた勇姿は伝説として受け継がれた。彼らが愛したオートレースは永遠に輝き続ける。「最強最速のクライマックス」が幕を開ける。

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