
ガールズ王座決定戦も激戦必至
スーパースターフェスタ2025の初日10Rには、SSガールズ王座決定戦(6周回・3100メートル)が行われる。1着賞金は50万円。予選を勝ち抜いた8名が、7代目女王の座を目指す。女子NO.1の佐藤摩弥は、3年連続でメインのSSトライアル戦に出場予定。女子選手の熱いバトルにも注目が集まる。
【出場予定選手】(選手名は得点順)
新井日和、西翔子、松尾彩、稲原瑞穂、本田仁恵、三宅真央、小椋華恋、高橋絵莉子
新井 日和(22=伊勢崎)
群馬県出身。35期生。全国ランクA級3位
次世代のオートレース業界を担う、女子アイドルレーサー。抜群のダッシュ力を武器にして、近況は最高ハンデに定着。ビジュアルだけではなく、戦力面でも成長を続けている。これまでのグレード戦線でも、一線級の活躍で話題を提供してきた。女王の佐藤摩弥が不在となれば、今回はV有力候補としてスポットライトを浴びる。
西 翔子(31=浜松)
京都府出身。35期生。全国ランクA級33位
モトクロス出身。スピード面に関しては、女子選手の中でも上位クラス。これまで通算3度の優勝を決めている。今年は4月のオールスターと8月のオートレースグランプリでSG戦に出場するなど、着実にキャリアを積んでいる。一昨年はガールズ王座決定戦で3着、昨年は4着。初の頂点を目標に、アクセル全開で立ち向かう。
松尾 彩(37=山陽)
福岡県出身。34期生。全国ランクA級21位
西日本地区を代表する女子レーサー。山陽GI令和グランドチャンピオンカップでは2年連続で優出。SG戦線でも白星を挙げるなど、大きなステージで活躍している。選手になる前は自動車メーカーに勤務していた経歴を持つ。持ち味のスピードと自在性を生かして、女子戦ファイナルで上位争いを演出する。
稲原 瑞穂(29=飯塚)
山口県出身。33期生。全国ランクA級207位
山陽所属28期生の稲原良太郎は父方の伯父。オートレース好きの父親の影響で選手を志した。典型的な逃げタイプで、近況は特に雨走路で好結果を残している。選手登録から現在まで初優勝はないが、自分の展開を作ると一発力を秘めている。飯塚地区の女子代表として全力疾走する。
本田 仁恵(26=川口)
栃木県出身。34期生。全国ランクB級17位
今年4月28日の山陽オーバーミッドナイトで、待望のデビュー初優勝を3連勝の完全Vで達成。続く9月18日の川口開催では2度目の優勝を飾った。小学校から実業団まで剣道に打ち込んだスポーツウーマン。女王の座を目指し再び挑戦する。
小椋 華恋(27=川口)
東京都出身。35期生。全国ランクA級30位
バイク経験者で潜在能力は高い。ロードレーサーの小椋藍は実弟。一昨年1月7日に女子史上デビュー最速優勝記録を更新。翌年のGII川口記念では、佐藤摩弥に続く女子2人目のグレードレース制覇を達成。地元代表として全力プレーで存在感を示す。
高橋 絵莉子(29=伊勢崎)
埼玉県出身。33期生。全国ランクA級141位
モトクロス経験者でスタート力が最大の武器。雨走路も堅実に乗りこなす。ガールズ王座決定戦には第1回から皆勤出場。昨年大会では伊東玲衣を差して初優勝を飾った。機力が折り合えばシリーズ2連覇も射程圏内に入る。
三宅 真央(29=山陽)
香川県出身。36期生。全国ランクB級63位
高校時代は自転車部に所属。昨年10月の落車負傷から長期休場を経て、今年4月に復帰。デビュー当初は苦戦したが近況は着実にレベルアップ。今回は急きょ欠場となった岡谷美由紀に代わって出場。挑戦者として旋風を巻き起こす。
