山陽
金子大輔が大会初制覇「大外で厳しかったけど勝てて良かった」/山陽
松本康(45=伊勢崎)が時計を縮めて快勝した。
準々決勝戦5Rで6番車の松本は、スタートから5番車の丸山智史と競るように進出し、3周2コーナーで2番手まで上がると、ハイペースで逃げる小椋華恋を6周1コーナーでとらえて勝利した。
「ちょこちょこやっていった。気候的に良かったのか、タイヤが良かったのか。レースの時間帯に合わせて微調整します。気負わず冷静にいつも通り、いいレースができるように」。
準決勝戦もスピード自慢がそろうが、3秒372と抜群の時計を出した松本なら優出が期待できそうだ。
登録費・年会費無料のAutoRace.JP投票に登録して、「オートレース」をもっと楽しもう!
ネット口座をお持ちの方は、即日で登録完了。
スマホ・パソコンからご投票できます。
登録費や年会費などは無くご登録は無料です。
お気軽にAutoRace.JP投票をお試しください。