山陽
日刊スポーツ創刊75周年記念 GII第35回若獅子杯争奪戦の優勝戦速報をUPしました
33期の金田悠伽(=浜松)が逃げ切って今節初勝利を上げた。
準々決勝戦B 7Rの3番車スタートでインから浮上し、逃げる石橋を2周4コーナーで差すと、長田稚也の追い上げを振り切った。
「2日目と比べたら全然違う。エンジンが良くて乗りやすかった。ただ足周りが気になる。タイヤは3日目のが一番いいものでしたが、他を探してみます。エンジンは(レースの)時間に合わせます」。
山陽で乗るのは4月のGI令和グランドCC以来となるが、この時は2日目から3連勝で優出(8着)している。準決勝戦はスピード自慢がそろうが、相性の良さを生かし、優出を目指す。
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