選手会 山陽支部が山陽小野田市へのサポート寄付金（ふるさと納税）を寄贈しました

　令和4年12月18日（日）に山口県山陽小野田市の山陽オートレース場で開催した「九州スポーツ杯ＧⅠ第５７回スピード王決定戦」第12レース（優勝戦）発売中において、(一社)全日本オートレース選手会山陽支部の角南一如（すなみかずゆき）支部長が、古川博三副市長に対し、選手会山陽支部によるサポート寄付金（ふるさと納税）166万円3千円を寄贈しました。

《全日本オートレース選手会山陽支部から山陽小野田市へのサポート寄付は平成20年度から毎年行われ、今年で15年目。寄付累計額は2,595万円余りです。》

＜角南一如支部長のコメント＞

「今年もたくさんの選手からふるさと納税を募ることができました。選手一同で、市を盛り上げたく、ふるさと納税を通じて山陽小野田市にサポート寄付金166万円3千円を寄贈させていただきます。レース場のある山陽小野田市の発展のために活用してください。これからもレースで多くの人に勇気と感動を与えられるよう選手一同がんばっていきたいと思います。」