全日本オートレース選手会が「台風19号」の被災地福島県へ義援金を寄付しました

情報

昨日12月26日(木)福島県庁において、「台風19号」で被害に遭われた福島県への義援金として(一社)全日本オートレース選手会 中野光公副会長が100万円(全国に5箇所あるオートレース場の各支部が20万円ずつ)を福島県保健福祉部長 戸田光昭様に義援金を送りました。

福島県へ義援金寄付.JPG

(一社)全日本オートレース選手会 中野光公副会長(写真:左)コメント

全日本オートレース選手会・伊勢崎支部には、福島県出身のスター選手もおり、代表として支部長である私が、今回、義援金の寄付の担当を引き受けました。福島県は、全国の中でも台風19号による被災状況が最もひどいため、一日でも早い復興を心より願っております。

(一社)全日本オートレース選手会 齋藤努会長 コメント

公営競技であるオートレースを通じて、少しでも被災された方々への支援及び復興の助けになればとの思いで寄付させていただくことといたしました。被災地が一日でも早く復興される事を心より願っております。