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SGレース インフォメーション

SG RACE INFORMATION

  SG第37回日本選手権オートレース・12R優勝戦メンバー

発走予定時刻  16:03分
距 離        5,100m(10周)
    ×    
    ×    
(8) (7) (6) (5) (4) (3) (2) (1) 枠番
伊藤信夫 浜野 淳 永井大介 岡部 聡 池田政和 荒尾 聡 松尾啓史 岩崎亮一 選手名
浜松
24期
山陽
24期
船橋
25期
山陽
19期
船橋
23期
飯塚
27期
山陽
26期
山陽
25期
所属
期別
0 0 0 0 0 0 0 0 ハンデ
(4)3.40
(3)3.41
(1)3.40
(2)3.39
(1)3.39
(2)3.43
(3)3.39
(2)3.39
(2)3.43
(1)3.37
(6)3.41
(1)3.38
(1)3.42
(2)3.38
(4)3.40
(1)3.38
(6)3.42
(1)3.36
(1)3.37
(1)3.37
(4)3.44
(4)3.42
(1)3.42
(1)3.36
(2)3.40
(1)3.40
(7)3.43
(2)3.39
(1)3.43
(6)3.47
(2)3.41
(2)3.39
今回成績
3.30
3.30
3.37
3.31
3.32
3.34
3.33
3.32
3.32
3.31
3.31
3.30
3.34
3.31
3.33
3.33
3.30
3.30
3.31
3.28
3.33
3.34
3.35
3.31
3.33
3.32
3.34
3.33
3.34
3.38
3.32
3.33
試走
タイム
0.26
0.17
0.14
0.16
0.14
0.13
0.17
0.09
0.15
0.19
0.19
0.10
0.11
0.14
0.12
0.12
0.29
0.14
0.12
0.12
0.15
0.08
0.19
0.06
0.10
0.10
0.17
0.06
0.18
0.04
0.16
0.10
スタート
タイミング
16/3 13/3 11/0 24/2 25/7 2/0 2/0 5/0 SG歴
優出/V

サンケイスポーツ・高山記者展開予想

 雨も心配されるが、良走路なら2日目から連日の圧勝で8年連続の大会優出を決めた池田で中心は不動。準決勝で叩き出した試走28を見ても、仕上がりの差は歴然だ。枠番抽せんでも1番くじから希望通りの4枠をゲット。スタートが抜群に切れている荒尾がすぐ内におり、自身の切れも上々なだけに、速攻を決めてひとり旅に持ち込み8度目のSGタイトルを手中にする。池田が早めに荒尾をつぶしにかかるだけに、相手は外からまくって追い上げる弟分の永井。準決はとっておきのタイヤでドドドが出る誤算があったが、これさえ快勝すればエンジンパワーは上々で、初の戴冠の可能性も見える。先手を奪う荒尾が3番手で、さばける仕上がりにある岡部にもマークは必要だ。
雨になれば岡部が中心になるが、比較的外が利く走路なら近況雨も乗れる永井も怖い存在。

出目 晴れ→ 2連単 4=6 4-3 4-5 /  雨→ 2連単 5=6 5-3 5-4
    3連単 4=6-3 4=6-5   3連単 5=6-3 5=6-4

選手コメント
1号車 岩崎亮一 今日はバネと電気の調整をしたが、昨日のほうが乗りやすかった。
止まりすぎて跳ねるので明日に向けて流れ込みを出す整備をする。
2号車 松尾啓史 準決はすべりがあり大きく回れなかった。明日はスタートで前に行き、開けて回りたい。
タイヤはある。
3号車 荒尾 聡 岡松さんのアドバイスでドドドが直った。エンジンは満足のいく仕上がり。
あとは微調整で。スタートも切れている。
4号車 池田政和 試走28出て良かった。仕上がったとは言えないが、充分に戦える足になった。
整備はタイヤを中心に。エンジンは気候を見て調整する。
5号車 岡部 聡 今朝の練習で2回リングを変えて調整したらよくなった。エンジンもタイヤOK。
これなら晴れでも雨でも戦える。
6号車 永井大介 今日はSが切れて本当に良かった。信じたタイヤがイマイチで道中ドドドで苦しかった。
もう一本はとっておきのタイヤであるので明日はそれで行く!
7号車 浜野 淳 3年ぶりの選手権で優出出来てうれしい。直線は良いがコーナーが止まらない。
明日に向けてケースとメタルを交換する。
8号車 伊藤信夫 重い、すべる、伸びがない。このままでは勝負にならないので全部ばらして組み直す。
タイヤはある。

※◎=本命、◯=対抗、×=次位、△=注意

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