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(SG第17回全日本選抜オートレース出場選手紹介)




所属 選手名 顔写真 級別 期別 二連対率 三連対率 定評

若井 友和
25期 64.3 82.1 川口のS1戦士。地元でのSGとなる今大会に集まる期待は大きい。目指すは勿論SG初制覇だ。
篠崎  実

9期 20.6 47.1 川口オートの鉄人レーサー、全国屈指のインファイターで熟練の技を今大会も披露する。
森 且行
25期 43.5 52.2 地元の期待を背負う人気レーサー。最近の実績は申し分なく、念願のSG初優出へ絶好のチャンス到来。
山田 達也 B2
28期 63.6 81.8 最優秀新人賞を獲得した川口の新星。地元ファンを魅了したその走りを全国にアピールしたい。
加賀谷 建明 A1
27期 30.8 46.2 若さ溢れるスピードと、捲くりに威力を秘める川口期待のホープ。今大会ではブレイクの予感が漂う。
川原 剛 A2
26期 29.2 41.7 着実に力を付け、見事2年連続の出場を決めた。得意とする逃げは全国でも十分に通用するはず。
佐藤 裕二 A1
24期 50.0 75.0 スタートの切れは天下一品。最近の成績は安定しており、闘志あふれる走りで優出をねらう。
長谷川 啓 A1
12期 32.1 64.3 闘志あふれる走法で、全日選出場権を獲得。ベテランの味で地元の意地をみせる。
山田 徹 A1
24期 41.7 58.3 今年に入り調子を上げてきている。粘り強い走りには定評があり、スタート次第では侮れない存在に。
影山 伸
22期 25.0 42.9 SGでの勝負強さは折り紙つき。地元川口勢優出の期待を担うS級レーサー。
渡辺 稔 B1
23期 27.6 41.4 年末、年始大暴れ。初のSG出場の大舞台で物おじせず挑戦だ。
牛澤 和彦
20期 42.4 51.5 スタート決めて、まとめて捌く切れ味のあるイン走法には定評があり、地元川口ファンも期待する。

岩田 行雄
15期 38.5 53.8 妥協を許さず、納得いくまで整備をする男。S1復帰はその向上心の賜物だ。狙うは全日選V2。
池田 政和
23期 45.8 58.3 スーパースターV2を達成、名実ともにオート界のエース。得意の走路で覇者となる最有力候補。
片平 巧
19期 46.9 62.5 全日選では2度の優勝実績を誇る。ファンを魅了する華麗なさばきが炸裂し、V戦線に名乗りをあげる。
仲口 武志
24期 45.8 58.3 グリップ全開の豪快な走りは、強豪の揃う船橋地区でも群を抜く。晴雨兼用も強みで、チャンスは十分。
永井 大介
25期 47.4 52.6 昨年は選手権で準優勝、賞金ランクでも 位に躍進。兄貴・池田を目標にSG制覇を狙う。
佐久間 健光 A1
26期 34.6 42.3 GI優勝は粒ぞろいの 期でも一番乗りだった。トライアルで復活V、上昇気流に乗ってSGに乗り込む。
武藤 博臣 B2
28期 22.2 27.8 初優勝が全日選トライアルという勝負強さ。新鋭 期の代表として無欲の大逃げに期待。
山田 真弘
24期 38.1 52.4 枠に関係なく、鋭いスタートが切れる。短ハンデ戦に自信。先手必勝、速攻勝負で決める。
内山 高秀
A1
26期 29.4 58.8 強豪を負かした、GIオート祭が、まだ忘れられない。強くなった今の走りを、ファンに見せつける。
谷津 圭治
A1
25期 35.0 55.0 コーナーの入り方に、腕の良さを感じる。思い切り良くグリップを開けて自在走法で攻めまくる。
梅内 幹雄
A1
19期 39.3 57.1 試走が出た時の走りに強さが光る、正統派レーサー。内角を狙っての、レース運びは見事。
早船 歩
A1
27期 40.0 60.0 着々と力をつけて、一流レーサーへ入口が見えてきた。どこまで通用するか、その走りに注目。
福村 唯倫 A1
25期 39.1 52.2 セッティングが決まった時の強さは、多くのファンが知っている。敵は自分と、整備には余念がない。
黒岩 明 A1
26期 50.0 58.3 初優勝が川口と、バンクとの相性良し。幅広くコーナーワークを使い、タイム勝負は望む処だ。
牧野 貴博
24期 17.4 47.8 加速する程に鋭さを増すスタミナ十分型。単調なレースは似合わない。デッドヒートに勝路あり。


高橋 貢
22期 80.8 96.2 伊勢崎が誇る現全国ランク レーサー。昨年SG無冠に終わった悔しさを晴らしたいところ。
浅香 潤
23期 40.5 54.1 冬場に入り、本来の輝きを取り戻した快速レーサー。川口の相性も申し分なく今大会注目の一人。
青山 文敏 A1
16期 18.8 28.1 経験豊富なベテラン。スタート、安定した走り、そして雨もこなす三拍子揃った万能型レーサー。
小林 晃 A1
26期 37.5 41.7 安定した戦力を維持。レースの上手さには定評があり、課題のスタートを克服したいところ。
竹本  修 A1
25期 42.1 47.4 昨年スケールアップした一人。機の仕上がりも安定感を増しており、今大会は目が離せぬ存在だ。
伊藤 幸人 A1
19期 50.0 65.4 抜群のスタート速攻力は今も全国クラス。仕上がり如何では十分見せ場を作れるはず。
岩沼 靖郎 A1
25期 21.4 32.1 やや好不調の波があるものの、持っている潜在能力は高く、機が整えば好走は十分期待できる。
清水 卓 A1
19期 57.1 75.0 機さえ仕上がれば、スタート力とイン走りには確かなものがある。川口の相性も決して悪くない。
福田 勝則 A1
24期 30.8 57.7 冬場に入り機は好調をキープしており、持ち味の捲くりが威力を増しているだけに、戦力を維持したい。
中野 光公 A1
25期 26.1 34.8 冬場に入っての仕上がりは安定している。その戦力を保持し、課題のスタートを克服すれば侮れない。
伊藤 正司 20期 30.0 43.3 全国屈指のインファイター。SGを制覇した思い出の地で、今大会はその再現を狙いたい。
湯浅  浩 19期 46.7 56.7 近況は仕上がりの充実度を増している。内外自在の走りは健在で、ダークホース的な存在だ。
新井  淳
23期 21.2 36.4 イン攻めに磨きをかけ、伊勢崎の主力に欠かせぬ存在へ成長。川口との相性も抜群で警戒したい一人。

木村 武之 26期 51.5 60.6 トライアルでは、連続優勝と他を圧倒。川口での記念制覇の実績もあり、悲願のSG初優勝を目指す。
伊藤 信夫 24期 45.7 65.7 実績は、浜松ナンバーワン。常に上位争いに加わる一級品の勝負強さでビッグタイトルを狙う。
須賀 学 19期 32.0 60.0 過去SG優出は何度も果たしている。積極果敢な攻めで、周囲をアッと言わせる力は十分。
鈴木 辰己 13期 45.2 61.3 いまだ衰えを見せぬ歴戦の古豪。持ち前のスタート力と熟練の技で若い力に対抗する。
青島 正樹 22期 51.4 62.9 さわやかなルックスとは裏腹に、時として厳しい攻めを見せる。台風の目的存在となるか。
笠木 美孝 22期 20.0 36.7 トライアル連続優出と、昇り調子。エンジンさえ仕上がれば、十分優出の力はある。
小松 久二一 A1
10期 23.8 42.9 玄人好みのテクニックを持つベテラン。鋭い捲りは健在で、一発大駆けの期待がかかる。
岩科 州 A1
27期 15.2 21.2 思い切りの良いグリップワークが光る、浜松期待の新星。ハンデ差を生かして逃げまくる。
会沢 光晴 19期 28.6 39.3 短ハンデの速攻戦には定評がある。得意のパターンに持ち込めば無視できない存在に。SG好走例も多い。
松山 茂靖 A1
26期 34.8 52.2 豊富なスピードに加え、着実に実力も上昇中。出足が決まれば強豪クラスに対し大物喰いも十分。
斉藤 努 A1
22期 19.0 38.1 捌きには強引さ欠くが、逃げに回った時のスピードは上々。スタート、雨とも、標準以上の力はある。
石貝 武之 A2
27期 16.7 33.3 走りにムラさがみられるケースもあるが、逆に言えば一発の大駆けも秘める。SG戦士に胸をかりる。
木村 直幸 B1
27期 20.8 25.0 スタートに課題を残すようだが、回り出してからの外角走法はなかなかのスピードがある。無欲でSG戦に挑戦。
鈴木 章夫 2期 38.7 58.1 あせらず、迷わず。浜松のベテランレーサーは、経験を生かし整備力とレース運びで堅実無比の走り。
遠藤 誠 25期 32.1 50.0 ケガに泣かされた時代は去り、昨年の日本選手権では本来の快速を披露した。優出はたして見せ場を作るか。

久門 徹 26期 48.1 66.7 平成15年度最優秀選手。全国屈指のスピードレーサーは、ここ川口でSGV2を目指す。
浦田 信輔 23期 54.5 69.7 飯塚オートの看板選手。ガッツあふれるアグレッシブな走りでタイトル奪取をねらう。
篠原 睦 26期 35.1 59.5 飯塚 期豪腕揃う中の先鋒として活躍。SGタイトル手中は近い。
東小野 正道 25期 40.0 53.3 ここ一番に強く、荒さは巧さに変貌。図太い神経は大物漂う。
有吉 辰也 25期 44.7 57.9 狙った獲物は外さない。エキセントリックな破壊力は感動させる。
田中 茂 26期 33.3 66.7 ファンの期待に応える鮮烈スパートは、類のない芸術品だ。川口走路でどう生かす。
永冨 高志 17期 35.3 52.9 長年飯塚を背負ってきた整備の虫。完成の域まで努力惜しまぬ。
竹谷 隆 A1
23期 44.0 60.0 定評ある独走力と重走路の巧さは折り紙付き。若手の信望も厚い。
荒尾 聡 27期 40.7 59.3 豪放極まりない、アウト戦。逃げ切る捌きに進境みせる「明星」だ。
片岡 賢児 A1 21期 26.5 44.1 1月川口参戦未勝だが華麗なダッシュで存分に今回は力量発揮を。
田中 進 A1 27期 27.6 31.0 逃げたときの速さは折り紙つき。スタート一発きめての大逃げ期待。
越智 尚寿 A1 25期 23.3 46.7 同期生で遅れ取ってたが近況は好調。好素材の今後は楽しみ。
重富 大輔 27期 41.4 51.7 オート界のサラブレッド天性の勘と度胸で 期の先頭を走り、その勢いで優出ねらう。
小笠原 修二 A1 24期 26.7 33.3 素早い変わり身、柔軟なコーナーワークは選手間でも評価は高い。
竹中 修二 A1 26期 45.5 51.5 玄人受けする未完の大器も、機力充実で川口走路にピッタリか。今回要注意。
室田 泰利 A1 24期 23.3 36.7 「自称」ぶっち切りの猛者。バランスの取れた体躯でファン魅了。
別府 敬剛 A1 23期 71.4 74.3 新走路飯塚で、大ブレーク。晴雨全天候型の筑豊男児に頂点みえた。

小林啓二 8期 45.8 62.5 ベテランながら1月のスーパースターにも駒を進めるなど全天候型テクニシャンレーサーは未だ健在。
岡部 聡 19期 32.0 44.0 昨年の不振より復調気配が出てきた。本調子なら前NO1レーサーがコーナー自在な捌きを魅せるはず。
佐々木 啓 23期 50.0 63.6 スタート力、捌きとバランスのとれた戦力は魅力がある。川口走路と折り合わせて優出以上の大仕事を狙う。
松尾 啓史 26期 33.3 60.0 近況メキメキと力をつけている新鋭で、ツボにハマッた時のスピードは出色。昨年、川口一般開催でV。
池浦 一博 18期 40.0 48.0 機はけっして満足のいく出来になっていないが、持ち前の速攻と気迫のこもった走りで前団突破する。
西村 龍太郎 A1 25期 60.0 68.0 トライアル戦で連続優勝とエンジンの状態は申し分なし。好スタートからのイン叩き込みは必勝パターン。
五所 淳 A1 23期 34.8 52.2 トライアル戦好走で全日選出場を決めた。試走タイムよりレースでの渋太さがピカイチの実戦派。
畑 吉広 20期 26.7 46.7 機の仕上げに苦しむ面が目立つが、元来は超がつくスタート巧者。展開を一変させる実力があり軽視は不可。
岩崎 亮一 25期 43.5 56.5 昨年、SG優出2回でスーパースターに堂々と出場。実力は認められているだけにSGタイトルを熱望。
穴見 和正 12期 41.9 61.3 頑固なまでのイン小回りはまさに職人芸。仕上がった時のブロック走法は後続車にとって脅威。
岡松 忠 17期 52.0 60.0 捌き巧者だがコーナーの乗りづらさとれず苦戦が続いた。機が折り合えば得意のイン捌きを披露。
高橋 光利 A2 9期 43.8 43.8 好スタートとイン押さえ込み走法が持ち味。ただSGを戦い抜くには機力とタイムの上積みが必要か。
秋田 敬吾 A1 5期 29.6 48.1 山陽の重鎮レーサーも。昨年はドドドに悩まされた。乗りやすさ戻れば、若手にも負けない走りをみせる。
林 弘明 A1 24期 20.0 52.0 昨年は地元GI初制覇と堅実な走りに加え、実力も大幅アップ。伏兵から主役へ更に上昇目指す。
田方 秀和 A1 22期 32.0 36.0 スタートの切れがよく、速攻と意外性のある走りが魅力。ここ一発の勝負強さには定評がある。
前田 淳 A1 27期 21.4 32.1 若手らしいチャレンジ精神と負けん気が売り。その勢いとスピードは、SG戦でも大暴れ十分な予感。

※2連対率・3連対率は平成16年1月1日~3月10日までの成績


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