【日刊提供】青山周平は大会3連覇、自分を信じて勝負のタイヤ交換/川口

川口

SS王座決定戦で優勝した青山周平は賞金ボードを掲げる(撮影・柴田隆二)

12Rに行われたスーパースター王座決定戦は、青山周平(37=伊勢崎)が2周3角で先頭に立って押し切り、優勝した。SS王座決定戦は4度目の制覇で大会3連覇、SGは区切りの10度目の制覇となった。2着はトップスタートを切った黒川京介が入り、鈴木圭一郎が3着に入った。
4日目のトライアル4回戦を終えた時点では「本当に3連覇の自信はなかった」と話していた青山。「エンジンは4日目の夕方練習の体感が良くて、その延長で調整しました。タイヤも勝った初日使ったので行こうかと悩んだんですが、初乗りでも練習で感触が良かったので行こうと。それも良かった。自分を信じていきました」。最後に競走車の仕上がりが良くなったのが、大会3連覇の最大要因だった。
「1枠だったから、よくてトップスタートだろうけど、2~3番手で行くのも想定内でした。黒川(京介)選手が来るだろうと...」スタートこそ黒川に出られたが、うまく2番手を取れて2周3角、一発でさばけたのは展開的にも大きかった。
「先頭に立ってからは、昨年とは違う意味で長かった。10周回は長く感じました。滑らせないように走りました。跳ねもなかったし、自分の方が少し余裕のある感じがした。初めてSS王座戦を取った(15年)感じでしたね」。初SGタイトルを思い出しながら、周回を重ねた。
この優勝で21年の獲得賞金が1億円を超えた。「ただ、荒々しいレースも多かったし、これに満足することなく、とにかく毎回毎回、反省をしながら」。日々、進化を求めていく気持ちに変わりはない。
これで、21年は走り初めの地元伊勢崎のG1シルクカップの優勝で始まり、大みそかのSS王座決定戦の優勝で締めた。22年も走り初めは地元のシルクカップ(1月6日開幕)。そこで弾みを付け、来年も青山はオート界の先頭に立って走り続ける。

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