(社)全日本オートレース選手会(会長 内田利彦)は、昨年に引き続き「ふるさと納税制度」に今年も賛同し、各選手会支部ごとに選手が協力し各オートレース場のある市に対し寄付を実施しました。 |
平成21年12月9日(水)、西日本支部の井上秀則支部長が飯塚市役所を訪れ、西日本支部所属で飯塚市外に居住の選手33名から募った寄付金183万円を斎藤守史飯塚市長へ手渡しました。 |
<内田会長コメント> 昨年に引き続き「ふるさと納税」制度を利用することで、日頃オートレース場で働いている者として、各オートレース場が所在する行政に少しでも貢献できればと考えています。 これからもオートレース選手会は、寄付や施設の慰問など社会福祉活動を積極的に行うことで、社会に貢献できればと考えています。 |