選手会西日本支部が甲子園出場飯塚高校に寄付｜過去のインフォメーション

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写真左から井上支部長、重富大輔選手、藤川幸宏選手
（重富選手と藤川選手は飯塚高校野球部ＯＢ）

　去る7月25日、筑豊地区から２８年ぶり（田川高校以来）の甲子園出場を決めた「飯塚高校」に、本日（7/28）選手会西日本支部より１００万円が寄贈されました。

　選手会西日本支部支部長・井上秀則選手は、「飯塚高校は、我々の飯塚オートと目と鼻の先にあり、レーサーにも飯塚高校出身者は多い。今回の快挙を選手一同心から嬉しく思いますし、甲子園での奮闘に期待しています」と語り、飯塚高校の野球部員を激励しました。