2012年9月に実施しました飯塚オート巨大プロジェクションマッピング「飯塚ムービングウォール」がアジアデジタルアート大賞2012のインタラクティブアート部門に入賞いたしました。 また、「飯塚ムービングウォール」をプロデュースしたアキラボーイさんは、「アニメ漫才」でエンターテインメント(産業応用)部門で大賞(経済産業大臣賞)を受賞し、ダブル受賞となりました。
プロジェクター16台使用した全長60Mの映像
アジアデジタルアート大賞