日本選手権注目選手

荒尾聡(34=飯塚)

SG優勝戦の常連で勝負強さに定評がある。

07年川口オールスターでSG初優勝。整備力を駆使してマシンを一変させることが多々ある。
デビュー2年でS級入り。02年浜松G2ヤングダービーで17カ月12日目の史上最速記念優勝を飾った。スタート巧者で雨走路は得意だ。

岩崎亮一(39=山陽)

スタート速攻が持ち味で雨走路もこなす。

さばきも的確なオールラウンドプレーヤーだ。S級上位に定着しながら記念優勝から遠ざかっていた。デビュー17年目の14年、初のG1(2回)とG2優勝を飾りプチブレークした。大器晩成型のテクニシャンの活躍が楽しみだ。

浦田信輔(42=飯塚)

鋭いイン切り込みを武器にSG8冠。

11年に史上3人目のグランドスラムを達成した。06年後期全国ランク1位。浜松のゴールデンレースでは同一G1・4連覇を飾っている。場別にセットを変えるのではなく、常に延長の整備で上を目指す。ぶち走路はこなすが雨は割り引き。

金子大輔(35=浜松)

29期のトップランナー。

05年浜松で最速初優勝、11年伊勢崎のオートレースGPでSGウイナー一番乗りを果たした。今年は機力が充実してSG全日本選抜、特別G1プレミアムC、G1秋のスピード王決定戦を制した。今期は12年後期以来2回目のS1に上り詰めた。

木村武之(38=浜松)

スタートが早く、大きいコースを使ったスピード走法で爆発力がある。

09年川口のオートレースGP、伊勢崎の日本選手権とSG連覇した。SG3回、G1は12回、G2は11回優勝と実績は申し分ない。好調期間が長続きするのが特徴。父光方は船橋所属13期の元選手。

高橋貢(44=伊勢崎)

絶対王者として長年オート界に君臨してきた。

SG20冠、通算優勝188回など前人未到の大記録を樹立。オート界にスピード化をもたらした。12年に史上4人目のSGグランドスラムを達成。真摯な態度で全選手の目標となっている。華麗なさばきとスピードは健在だ。

永井大介(38=船橋)

SG7年連続13冠で、14年に史上2人目のダブルグランドスラムを達成した。

精神的に追い込まれた時に強さが倍加する。10年SS王座決定戦での試走落車、12年愛弟子の殉職、14年支部長時に地元船橋オートの廃止問題。過去に何度も苦難に直面して乗り越えてきた。

中村雅人(34=船橋)

抜かれたら抜き返す。

最後まであきらめないさばき巧者のレースは常に面白く、ベストレースに選ばれることが多い。14年後期ランクから3期連続でS級2位以内に定着して充実著しい。今年8月、地元で前人未到の最多連勝記録(75年4月以降)の15連勝を達成した。

浜野淳(40=山陽)

今年9月伊勢崎のオートレースGPで12年ぶり4回目のSG優勝を飾り、完全復活を遂げた。

7月川口のG1キューポラ杯、9月山陽のG2ライジングCでも優勝。フライングが消えてスタートの不安がなく、機力好調で足周りを確保して万全の態勢でSG連覇に挑む。

早川清太郎(33=伊勢崎)

スタートが課題ながら鋭い追いに定評がある。

09年飯塚のG2ジュニア選手権、12年伊勢崎のG1ムーンライトCC争奪戦を優勝。近況はスタートの切れが良くなり、10月の地元開催で連続優勝を飾った。序盤で展開をつくれればSG制覇を狙えるテクニックの持ち主。

森且行(41=川口)

人気アイドルグループ元メンバー。

デビュー戦では川口オートレース場を満員にした。地元の開設記念GPレース、キューポラ杯とG1を2回優勝。記念開催で実績を積み重ねて現在19期連続でS級に定着。各種イベントやポスター撮影など積極的にオートレースの普及に貢献中。

益春菜(29=川口)

モトクロス界の絶対女王が1級車に乗り替わって一気に素質開花。

今期ランクで女子初のS級昇格を決めた。S級初戦の地元川口で今年3回目の優勝を飾った。モトクロスで培ったスタート力が武器で、独走力もある。最高ハンとなり混戦でのさばきが課題だ。



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