プレミアムカップ 展望【日刊スポーツ】

大舞台に強い中村雅人がV候補筆頭

 山陽オートの「平成28年熊本地震被災地支援 特別GⅠ共同通信社杯プレミアムカップ」は3月18日から22日まで開催される。SG3連続優勝中の鈴木圭一郎をはじめ、全国ランク上位96人が出場する。トップレーサーによるV争いは激戦必至だ。

 V筆頭候補は昨年のMVPに輝いた鈴木圭一郎だ。目下SG3連続優勝中。新ランク(4~9月適用)では初めて全国NO・1の座を獲得した。今、最も勢いに乗っている男だ。
 対抗には絶対王者の高橋貢を推す。昨年はSG6大会のうち5大会で優出を決めている。絶対王者の底力は脅威となる。
 青山周平の反撃も必至だ。SS王座決定戦で落妨してからリズムを崩している。今は本調子を取り戻すため車の立て直しに懸命だ。
 プレミアムカップで最多優勝6回を誇る永井大介の巻き返しも注目される。
 1月伊勢崎GⅠシルクカップ優勝の早川清太郎、飯塚GⅡオーバルチャンピオンカップ優勝の加賀谷建明、2月浜松G1スピード王決定戦でグレード戦初優勝の阿部剛士、伊勢崎GⅡレジェンドカップ優勝の浦田信輔、前回覇者の吉原恭祐も目が離せない。佐藤摩弥の赤い気炎にも注目だ。他にも荒尾聡、木村武之、若井友和、森且行らとV候補は多い(中村雅人、金子大輔は負傷欠場)。
 山陽勢がいかに迎え撃つか。山陽は今年2戦目を迎える。その初戦で地元エースの丹村飛竜は3連勝の完全優勝を飾り、3月川口グランプリレースでは念願のGⅠ初制覇を達成した。成長著しく期待は大きい。新ランクでは5度目の山陽1位となった松尾啓史が近況絶好調だ。人見剛志も1月浜松、2月飯塚と連続優勝した車は魅力だ。

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