(日本プロスポーツ大賞授賞式！)｜過去のインフォメーション

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写真左は榑林敏郎選手。写真右は競輪界のホープ武田豊樹選手

先日（１月２５日）、東京・港区の東京プリンスホテルで、「第３７回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞授賞式」が行われました。ゴルフ界からは宮里藍選手、相撲界からは朝昇龍関などスポーツ各界からの著名人が選出される中、オートレース界からは前オートレース選手会会長で浜松所属の榑林敏郎選手（１４期）が功労賞に、２８期で飯塚所属の瀧下隼平選手が新人賞に選出されました。約４年間選手会長を務め、裏方からもオートレース界に貢献したことが評価され、功労賞に選ばれた榑林選手は、「今回このような賞を頂き、大変光栄に思います。これからも一生懸命走り、ファンの皆様に喜んで頂けるようなファンサービス等をやっていきたいと思います」と語り、受賞の喜びを表していました。