庄内のやきにく王国presents GII オーバルチャンピオンカップ 展望

飯塚

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飯塚オートのG2オーバルチャンピオンカップ(優勝賞金150万円)は4月4日から8日まで開催する。外来は新ランク(4月から適用)で全国2位の永井大介をはじめ、S級8人が出場する。迎え撃つ地元勢は荒尾聡が大会連覇を狙う。トップレーサによるV争いは激しい火花を散らすのは必至だ。

初制覇へ
永井大介が大会初制覇にチャレンジする。年末のSS王座決定戦ではトップスタートから逃げ切り、3年1カ月ぶり通算15回目のSG優勝を飾って完全復活をアピールした。近況は2月中旬の地元戦優勝から、伊勢崎G2レジェンドカップ(優勝戦7着)、川口G1開設記念(同2着)と3連続優出を果たした。川口G1では初日後にクランクを交換して「車は優勝戦が一番良かった」と機力回復に成功している。
絶対王者・高橋貢の進化はとどまることを知らない。2月地元G2レジェンドカップでは、整備日にクランクとケースを交換して優勝。自身の持つ史上最多V回数は202回に更新した。山陽の特別G1プレミアムカップでは、リングを換え、初日後は「もう少し良くして攻められるように」とカム交換を行った。 木村武之もV戦線に躍り出る。今年は3月中旬まで、地元G1スピード王(優勝戦8着)、伊勢崎G2レジェンドカップ(同6着)を含め優出4回、優勝は川口一般戦の1回。山陽の特別G1プレミアムカップでは、整備日にメタルを換え、車を組み直している。飯塚は昨年9月特別G1プレミアムカップで完全優勝。飯塚初Vで史上5人目のG1全場制覇を達成した思い出のバンクだ。 オート界屈指のスタート力を持つ佐藤摩弥も目が離せない。今年はけがの影響で1カ月半のブランクが空いたが、復帰2節目の川口G1開設記念は3勝した。同3節目の飯塚は「初日のリング交換が失敗。最終日はリングを換えて少しましになった」と振り返った。山陽の特別G1プレミアムカップでは初日からトップSを連発して連勝して存在感をアピールした。車は悪い状態じゃないだけに、徐々に調子を上げて巻き返す可能性は高い。

好調の森且行
森且行への期待は大きい。昨年12月上旬の地元戦で新車に乗り替え、今年に入って2月まで4連続優出を果たした。山陽の特別G1プレミアムカップの前検日の話では「車は少し落ちてきているので、何かやらないといけない。あおりも出たのでフォーク周りもやる」と整備が必要な様子だ。飯塚は1月の当大会で優出(6着)している。

上位食い込み狙う伏兵
川口G1開設記念で優勝した高橋義弘も台頭十分。3月中旬の飯塚で新車に乗り替えた角南一如、新ランクで初のS級入りした丸山智史も注目される。 地元勢では、荒尾聡が大会連覇&大会3回Vを狙う。1月地元の前大会では新品クランクを投入。優勝戦は速攻を決めて完勝した。
近況は川口一般(優勝戦4着)、川口G1開設記念(同5着)と連続優出した。山陽の特別G1プレミアムカップでは初日後に新品ヘッドに交換している。
新ランクで地元エースの座に返り咲いた浦田信輔は大会3度目の優勝へ全力投球の構え。川口G1開設記念ではクランクを換えて「車は良くなっています」と機力は上向いた。

条件噛み合えば台頭
篠原睦と田中茂は大会2度目の優勝がかかる。車は戦えるレベルにあり、ともに前大会では優出を果たした。篠原は地元戦2連続優出中、田中は同4連続優出中。地元の祭典を盛り上げるためにも負けられない。
急上昇の鐘ケ江将平が反撃に転じる。落車(他落)明けの3月地元戦ではフレーム一式、フォーク一式。メタル、リング、マフラーなど換えて戦い、2日目から3連勝で優勝。続くミッドナイトも優勝2着(雨)と好走した。機力はトップ級の滝下隼平、山陽の特別G1プレミアムカップで新車に乗り替えた岩見貴史も注目される。

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