SG第33回スーパースター王座決定戦 注目選手

川口

◆鈴木圭一郎(24=浜松)

苦悩の王者
優先順1位。5期連続5回目のS級1位となり、鈴木1強時代の到来を印象づけた。1月飯塚と10月浜松のSG全日本選抜を2回制し、G2を2回優勝。今年1年を振り返り「1級車になってから1番悪い」と話した。上昇志向が強く、さらなるスキルアップを求めて模索が続く。

◆荒尾聡(37=飯塚)

連覇に照準
優先順10位。昨年、年末の頂上決戦14回目の挑戦で初制覇。ハンデ10前の選手を食うほどのS力、インを鋭くえぐる雨巧者、ここ一番の勝負強さが持ち味。パーツ交換で一気にマシンを仕上げるのが巧み。現在15年連続42回優出とSG優勝戦の常連だ。足周りを万全にすれば大会連覇を狙える。

◆青山周平(34=伊勢崎)

充実の時
優先順2位。今年はSGオートGP、SG日本選手権を制し、グランドスラム達成に王手をかけた。2016年SS王座決定戦での落因を受けて「レースを壊さないようにしたい。その気持ちが1番強い」と話した。攻める時の状況判断に磨きをかけて、冷静沈着なレースぶりが目立ってきた。

◆佐藤貴也(33=浜松)

上昇気流に乗り
優先順3位。4月飯塚のオールスターでSG初優勝。5月G2川口記念を制し、10月浜松のSG全日本選抜で準Vと勢いをキープ中だ。現ランクでS級2位に大躍進し、次代のオート界を担う存在にスキルアップした。SS王座決定戦を制すれば逆転MVPの可能性が残されている。

◆永井大介(41=川口)

完全復活へ
優先順6位。2014年にダブルグランドスラムを達成した。今年は川口開設記念GPレース、山陽プレミアムカップ、川口日刊スポーツキューポラ杯とG1を3回優勝した。Sのカマシは強烈。大きいコースを使ったスピード走法で、序盤で先頭に立って後続を押さえ込むのが勝ちパターンだ。

◆高橋貢(47=伊勢崎)

絶大な存在感
優先順9位。昨年8月ダブルグランドスラムを達成。今年9月に200Vの金字塔を打ち立てて優勝4回、SG優出3回と存在感を示している。気掛かりは2016年以降、地元以外でのグレード戦優勝がないこと。絶対王者が内弁慶とは言わせないだけの強さとスピードを発揮できるか注目だ。

◆若井友和(44=川口)

地元支部長の意地
優先順13位。SS王座決定戦進出は2回。2004年川口のSGオートGPを制覇した。S、さばき、湿走路のテクニック面は秀逸だ。オールマイティーな走りでS級上位に定着。インからインの近道走法に徹して順位を上げ、的確なさばきで抜け出す。序盤で展開をつくれば好勝負は必至だ。

◆中村雅人(37=川口)

混戦で台頭
優先順7位。2015年にMVPに輝き、2016年に史上6人目のグランドスラムを達成した。オート界屈指のさばき巧者で、混戦になればなるほど実力を発揮する。11月新車に乗り替わり、地元川口で6連勝して2節連続完全V。昨年は無冠に終わったが、完全復活を新車が後押しする。

◆早川清太郎(36=伊勢崎)

着実に地力強化
優先順4位。6月G1ムーンライトCC優勝後に「今年はSGを取ります」とV宣言。その後、伊勢崎のオートGP、川口の日本選手権は後半鋭く追い上げて準V2回。今大会が有言実行の最後のチャンスだ。課題だったSに進境を見せているのが大きく、自信につながっている。

◆篠原睦(41=飯塚)

SG制覇を視野
優先順5位。4年ぶり3回目のTR戦出場。今年はSG優出3回と絶好調で、4月飯塚のオールスターは準Vと惜敗だった。S力を生かした速攻を武器に11月までに優出18回、記念優出5回と年間を通して安定感が目立った。半乾きのぶち走路が得意。SG初制覇が視界に入ってきた。

◆金子大輔(38=浜松)

追い巧者一気に頂点も
優先順8位。8年連続9回目のTR戦出場。ここ2年は他落、車体故障による欠車とSS王座決定戦でアクシデント続き。今年に懸ける思いは強いはず。新品クランクを投入した10月浜松で完全V、飯塚G1開設62周年記念で連続V。追い巧者はともにS1鈴木圭を下して勢いを加速中だ。

◆新井恵匠(34=伊勢崎)

一発の魅力十分
優先順11位。TR初出場の2016年に決定戦進出(5着)を決めた。S級上位に定着しつつあり、SG優出は4月飯塚のオールスターを含む3年連続5回。雨巧者ながら、上がり3秒339を出してスピード勝負にも順応できる。序盤で展開をつくれば一発の魅力を秘めている。

◆木村武之(41=浜松)

高速決着で出番
優先順12位。7年連続TR戦出場。9月飯塚のプレミアムカップで自身2回目のG1完全優勝を達成した。好調期間が長続きするタイプで、22連続連対、11連勝の記録を持ち、2009年にはSG連覇を飾った。大きいコースを使うスピード走法は威力抜群で高速決着は歓迎材料だ。

◆丹村飛竜(34=山陽)

山陽エースにも勝機
優先順14位。TR戦初出場。2018年後期ランクで4期ぶり2回目の山陽1位。2016年にG2、2017年にG1初制覇を飾り、着実に成長して山陽エースに上り詰めた。雨巧者で湿走路になれば勝機が膨らむ。Sとさばきに進境を見せて年間50勝に到達した。決め手が増して安定感が出てきた。

◆池田政和(45=川口)

SSでV4の実績
優先順15位。SS王座決定戦を4回制したスーパースター男。SG8冠、賞金王2回、MVPと全国ランク1位になった実力者。軽快なスピードを武器に速攻を繰り出すのが特長。冷えて走路の食い付きが良くなるこの時季は真価を発揮するのに好都合だ。雨走路は割り引き。

◆加賀谷建明(40=川口)

機力好調で逆転候補へ
優先順16位。TR戦初出場。相次ぐパーツ交換を行い、ほぼ新車状態になって臨んだ10月浜松のSG全日本選抜優勝戦。「デビュー以来最高の仕上がり」と自信満々だったが、致命的なS出遅れで6着。機力好調をキープしているので、足周りとマッチングすれば伏兵的存在に浮上する。

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