九州スポーツ杯GⅠ第53回スピード王決定戦 展望

山陽

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山陽オートの九州スポーツ杯G1第53回スピード王決定戦(優勝賞金300万円)は12日から16日まで開催される。大会連覇を狙う鈴木圭一郎をはじめ、年末のSGスーパースター王座決定戦トライアル(TR)戦出場組が9人参戦する。地元勢は4大会ぶりのV奪還を目指す。V争いは激しい火花を散らすのは必至だ。

SG覇者3人が中心
今年のSG覇者3人が勢ぞろい。鈴木圭一郎、青山周平、佐藤貴也がV戦線をリードする。4期連続でS級1位キープの鈴木圭は前回大会(第52回)はS7番手からさばき切って5周3角で首位を奪い圧勝。山陽初V&山陽G1初制覇を達成した。
鈴木圭はSGでも大活躍で1月SG全日本選抜を連覇、10月同大会では3連覇の偉業を飾った。ただ、近況は車の仕上げを欠いているのが気になるところだ。11月飯塚G1開設記念レース(優勝戦2着)終了後、「ここ何節が良くないので何か考えます。いっぱいVTRを見て、整備の方法を考えます」と話した。反撃に出る可能性は高い。
S1級に2度輝いた青山は、8月オートレースGP、11月日本選手権でSG優勝2回を果たした。山陽でもG1平成チャンピオンカップで2回の優勝がある。スピード戦は魅力だ。
全国ランク2位に躍進した佐藤貴は4月オールスターでSG初制覇を飾ると、8月オートレースGP(優勝戦4着)、10月全日本選抜(同2着)、11月日本選手権(同4着)と、SG4連続優出中だ。山陽も相性が良く、特別G1プレミアムカップで2回優勝(A級とS級)、G2若獅子杯争奪戦は1回優勝している。ここ一番の勝負強さが光っている。

S切れる永井大介
今年G1優勝3回の永井大介は3月山陽特別G1プレミアムカップで、自身の持つ大会最多優勝記録を更新する、8回目の優勝を飾った。最近はスタートが切れているのもプラス材料。
スタート巧者の篠原睦は、今年はオールスター(優勝戦2着)、全日本選抜(同5着)、日本選手権(同7着)とSG3大会で優出。スーパースター王座決定戦TR戦に2014年以来、4年ぶり3度目の出場が決まっている。11月地元G1開設記念レースで優出(6着)するなど、素早い仕掛けが際立っている。

さばき巧者・木村武之
さばき巧者の木村武之は9月飯塚の特別G1プレミアムカップで飯塚初V&G1全場制覇を完全で達成した。今年はSG2大会でも優出した。山陽でのG1優勝は当大会2回を含み、3回ある。好走は必至だ。
G1初優勝にチャレンジする新井恵匠も山陽は相性がいい。2014年G2若獅子杯争奪戦でグレード戦初制覇を果たすと2016年も同大会で優勝。今年SGは2大会で優出するなど力をつけている。不利な枠からも撃破する力を持っている。
地元山陽のエース丹村飛竜、G1初制覇を狙う加賀谷建明は、年末のスーパースター王座決定戦TR戦に初出場する。今大会で弾みをつけたいところだ。

今年2度目G1V狙う佐藤摩弥
佐藤摩弥の赤い気炎も注目される。今年10月地元戦で今年初優勝(通算4回V)すると、11月日本選手権で、オート史上女子初のSG初優出(8着)を決めた。勢いがある。山陽は12年9月G2若獅子杯争奪戦で初優出(8着)した思い出のコースだ。全国屈指のスタートを繰り出し、今年2度目のG1優出&G1初制覇も夢ではない。

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