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山陽 平成26年6月8日(日)ファン参加者14名

 

ちびっ子ストライダー競走 競走路外側フェンスの塗装
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●施設について

ご意見 入場料を無料にするより、入場料収入を(トイレを直すなど)サービス向上に使ってほしい。
回 答 平成26年度下半期にトイレ改修を実施する予定です。引き続きサービス向上を実施していきます。なお、入場料無料化については、お客様の利便性向上のため業界で決定しましたが、ご意見があったことは業界全体で共有していきます。
ご意見 トイレが汚く、子供を遊ばせる場所が整備されていない。
回 答 トイレ清掃を今以上に努めるとともに、平成26年度下半期にトイレ改修工事を実施する予定です。また、グレードレース開催時に実施している子供向け遊具スペースの設置、イベント等を更に配慮して実施していきます。
ご意見 走路の有効活用(一般の方も走路を利用できることはないのか)
回 答 GⅠ平成チャンピオンカップでちびっ子ストライダー競走を実施しました。今後も走路への影響も考慮しながら、走路活用を考えていきます。
ご意見 施設の劣化(場内及び場内から見える管理地区の錆)が目につき、イメージダウンになる。(お金をかけなくても出来ることがある。ボランティアで塗装をするとか)
回 答 6月25日に選手34名を含む関係者40数名で競走路外側フェンスの塗装を行いました。今後も、関係者で対処に努めます。
ご意見 家族やカップルが来やすい環境が必要。
回 答 グレードレース開催時を中心に子供向け遊具スペースの設置、イベント等を実施しておりますが、今後も環境作りについて配慮します。
ご意見 飲食店の誘致をしてほしい。
回 答 飲食店の誘致は難しい面はありますが、既存の食堂での新メニュー考案、空きスペースにカフェを開店(8月13日~17日)するなど、食堂環境の改善に努めます。
ご意見 中央休憩所の閉鎖、売場の縮小などサービス低下が心配。
回 答 ある程度売場を集約することでお客様へのサービスも集約でき、その結果お客様の利便性を高めたいと考えています。今後も座席数等を考慮しながら、お客様が快適に過ごせる入場規模に合った発売体制で運用していきます。

 

●ファンサービス・PR・その他について

ご意見 山陽の応援団を結成し、選手を応援してはどうか。
回 答 7月開催から以下の施策を実施し、地元選手を応援する雰囲気作りに努めています。
・地元選手が1着の場合ウイニングランを行っています。
・地元選手の他場での活躍を出走表やホームページで紹介しています。
・優勝選手の号外を場内ファン向けに発行しています。
ご意見 ・芸能人を呼ぶのは的外れ。既存ファンは選手のファンサービス拡大を望んでいる。
・ファン感謝祭など、選手とファンが触れ合える機会を作ってほしい。
回 答 選手によるお出迎えや優勝戦出場選手の紹介、優勝選手報告会を開門時に実施しています。
7月からは地元選手1着時のウイニングランを行うなど、山陽独自のファンサービスも実施しています。
なお、多くのお客様の声を聞いて、引き続きイベント内容について検討していきます。
ご意見 ・ホームページからの情報発信を増やしてほしい。
・オートレースをもっと営業(宣伝)してほしい。
回 答 6月28日に山陽場公式ホームページをリニューアルし、情報発信しています。(レイアウト変更や「ウィナーインタビュー」を追加しました。)
また、山陽オートレース場officialのfacebook、twitterを開設し情報発信を行うほか、山陽独自の地元を活用した宣伝活動を今後も実施していきます。
ご意見 街コンなど実施して来場者を増やしてはどうか(レース場を出会いの場にする。)
回 答 山陽小野田市の担当課と連携し、男女の出会いの機会となる若者交流イベントを実施する予定です。
ご意見 場ごとのオートレースグッズをもっと作成してほしい。(グッズ販売、ハンカチ、選手の写真集。オートレースマガジンのような雑誌の発行)
回 答 グレードレース開催時に、ポスター、カレンダーなどをプレゼントしておりますが、今後も検討していきます。
ご意見 ・レース場を変えるには、関係者の意識改革が必要。
・スピード感をもって改革に臨んでほしい。
回 答 選手、山陽小野田市、日本写真判定㈱及び競走会の関係者一同で、特に今年度は事業運営に関し新たな意識向上に努めています。
また、山陽オートレース場を活用としたまちづくりに向けて、市関係課とも連携しイベントを実施するなど、さらに意識改革に努めていきます。
ご意見 若い人はネットなどからの情報を取得できるが、年配の方はレース場でしか情報を得られないことから、場で情報提供の充実を望む。
回 答 出走表での情報発信、場内テレビの充実、総合案内所での工夫など、場内での情報提供充実に努めていきます。

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