日本プロスポーツ大賞授賞式！

　１月２４日に東京千代田区のキャピトル東急ホテルで、「第３８回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞授賞式」が行われました。２年連続プロスポーツ大賞を受賞した横綱朝青龍関をはじめ、プロ野球界から井口資仁選手、プロボクシング界から亀田興毅選手などスポーツ各界からの著名人が選出される中、オートレース界からはＳＧ第２４回オールスター・オートレースで２度目のＳＧ制覇を達成した久門徹選手が功労賞に、２９期の新人王決定戦を制した青木治親選手が新人賞にそれぞれ選出されました。

「このような賞に選んでいただき大変うれしいです。去年はオールスターを勝てましたが、年間を通して好不調の波が大きかったので今年は常に高いレベルで安定した成績を残せるように１戦１戦全力で頑張ります！」

「このような賞をいただいて大変光栄に思います。今年は４月から１級車になりますので昨年以上の成績を残せるように精一杯頑張ります！」